そんなワケでM1観戦。
32時間労働を終えて
2時間だけ仮眠をとって
M1を見ました。
何者なんだ。
サンドウィッチマン
めちゃくちゃ、面白いじゃないか。
気がつけば、
俺たちも12年目
当たり前なんだけど
いつの間にか
M1グランプリは
後輩達の大会になっていました。
俺たちがM1グランプリに出た時も
恥ずかしながら僕は涙を流しました。
予選を通過したときの嬉し涙。
決勝戦で4位で終わったときの悔し涙。
2種類の涙を短い期間で流しました。
今年も後輩の涙をいっぱいみました。
予選で落ちた後輩の涙。
決勝で負けた後輩の涙。
馬鹿な俺はもらい泣きしました。
優しさからではありません。
もう、俺たちはM1では泣けないから
もらって泣くんです。
やっぱ、M1は芸人にとっての甲子園です。
ただ、負けた奴らに僕は言いたい。
甲子園優勝校の選手だけが
プロ野球で活躍しているワケじゃない。
M1で優勝した芸人だけが
テレビで活躍しているワケじゃない。
他に売れる方法は何百通りもある。
プロの世界は
実力がなくなればすぐに仕事もなくなる。
逆に言えば実力さえあれば
すぐにスターになれる。
勝ち続け生き残る。
それが芸人の本当の戦いだ。
後輩たちよ。
俺はまだ、自分の番組を持っていません。
だから戦いの真っ最中です。
M1にはもう出られないけど
ひな壇で待ってるから、
かかってこい。
勝負だ。
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