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2007年12月

2007年12月30日 (日)

いいともの年末特大号のモノマネでスベった。

「笑っていいとも年末特大号」恒例の

モノマネでこれでもかってくらいスベりました。

しかも、僕ら以外は

めちゃくちゃ盛り上がっていたし、

みんな爆笑でした。

 

僕らは特殊メイクをほどこして、

高砂部屋親方と朝青小龍で

僕がゴスペラーズを熱唱するという出し物でした。

特殊メイクを1時間かけて、

肉ジュバンをつけて太ったボディを作り、

出演者の中で一番お金と時間をかけて

完成した特殊メイクがこれです。

誰かわかんねえよ。

 

僕かどうかも分からないうえに、

高砂親方にも似ていません。

 

僕は「特大号」の本番の前に

キングコングとオリエンタルラジオの楽屋で

かなり、お笑いについて語っていました。

自分がウケた自慢話もしましたし、

中田の相談にものりました。

 

その数時間後に思いっきりスベりました。

 

僕は始まる前にスタッフさんに

「出て行ったときに、お客さんが盛り上がりすぎて

曲が聞こえなくて唄い出し失敗するの嫌だから

曲の音あげてもらっていいですか」

と言っていました。

 

そんな必要はなかったです。

それはお客さんが全く盛り上がらなかったからです。

バリバリ音聞こえまくりです。

スタッフさんは本当にボリュームをあげてくれていたので

必要以上に大きく曲が流れる中、

僕はただただゴスペラーズを唄いました。

 

本番を終えて、

スベった特殊メイクを早く落としたいのに、

特殊メイクっていうのは

なかなか落ちてくれません。

メイクさんがアルコールを使って

特殊メイクを落としてくれている間中

僕は

「なんかゴメンね。こんなにやってくれたのに

すべっちゃって」

と謝り続けました。

 

 

しかし、俺は芸人だぜ。

「スベった話も笑いに変えてやるんだ」

と思って「無限大」のフリートークで

「笑っていいとも特大号のモノマネでスベった話」

をしました。

しかし、この「スベった話」が

またスベりました。

二重スベりです。

 

昔、インパルスの板倉と飲みながら

笑いについて語りました。

僕は板倉に

「いいか、ベタなこと言うようだけど

芸人っていうのはな

笑われたらダメだ

笑わせないといけないんだ」

なんて、昔から師匠が言うようなことを

偉そうに言った後、

僕はトイレに向かいました。

結構酔っ払っていた僕は

自分達の席とトイレの間にある

ガラスの壁に気が付かず、

アメリカンコメディのように

ベタンとガラスの壁に激突しました。

そして、そこにいたすべての

お客さんに笑われたのです。

笑わせたのではなく、

思いっきり笑われました。

板倉が

「思いっきり笑われてるじゃないですか」

と腹を抱えて笑っていました。

 

どうやら僕は後輩の前で

格好をつけるとミスをする人間みたいです。

 

今思うことは

笑わせようが

笑われようが

何でもいいから

笑って欲しいです。

 

 

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青口なトナカイさん主催のクリスマスパーティ。

25日に今田さん主催の

クリスマスパーティがありました。

メンバーは

主催者の今田さん。

亮さん。

徳井さん。

河本さん。

小杉さん。

小杉さんの彼女。

大吉さん。

田村。

小島。

藤森。

入江。

ウエンツ。

吉田。

そして、美味しい鍋を作ってくれた山下さん。

 

パーティは9時から

僕は仕事で11時からの参加。

今田さんは

パーティグッズのトナカイの角をつけていました。

もう、パーティ開始から2時間も経過していたので

もちろん、今田さんの角については

誰かがイジっているのだろうと思っていました。

僕が席について

しばらくすると

今田さんが

「そろそろ、この角について誰かツッコんでくれへんかな」

と驚きの発言。

これだけの出きる芸人がそろっていながら

誰もツッコんでいなかったのです。

今田さんは誰にも

イジられることなく。

角の生えた人間として扱われていたのです。

何故、誰もイジらなかったのか?

きっと今田さんがあまりにも

楽しそうだったからだ。

そうです。

あの日、今田さんには本当に角が生えていたのです。

ヒゲが濃い今田さんは夜になると

口の周りがコバルトブルーになります。

赤鼻のトナカイさんならぬ。

青口のトナカイさんです。

後輩達が大好きな青口のトナカイさん。

 

唯一彼女を連れてきた小杉さん。

芸人の中に彼女が一人。

そんな小杉さんと彼女に気を使わせないように

積極的に話しかける。青口のトナカイさん。

 

綺麗好きで

洗いものを始めると止まらなくってしまう、

みんなが楽しそうに飲んでいるというのに

青いお口の

トナカイさんは

いっつもみんなの洗物。

ゴム手袋をつけて

熱湯で後輩の使った食器を洗う。

青口のトナカイさん。

食器はみるみるうちに綺麗になっていくのに

口の周りは青いまま。

後輩に

「氷はそこやで」と

優しく教える青口のトナカイさん。

 

トナカイさんの洗物、

テーブル拭き、

台所掃除は

2時間続きました。

 

さあ、そして

メインイベント

予算3000円で買ってきた

クリスマスプレゼントの交換会。

まるでOLのような企画。

 

ルールは簡単で

それぞれ持ってきたプレゼントに番号を書いて、

次に番号の書いた紙をひいて

一緒の番号のプレゼントをもらう。

 

青口のトナカイさんのプレゼントは

骸骨のロウソク立て&ロウソク。

入江に当りました。

 

僕は

藤森の鼻毛カッター。

これは嬉しかった。

欲しいけど自分で買うほどのものじゃない。

しかし、鼻毛は伸びる伸びる。

ナイスチョイス藤森。

 

僕からのプレゼントは

タカアンドトシの

ライオンマークトレーナー。

亮さんに当りました。

以外と好評で

「品川庄司がタカアンドトシのトレーナー買ってるぜ」

と渋谷のギャル男に指をさされながら買ったかいがありました。

 

そして

コック長山下さんからのプレゼントは

吉田に当りました。

しかしこのニット帽、3000円っぽくない。

すかさず、青口のトナカイさんが

「それ、3000円もせえへんやろ」

とツッコむと

山下さんは

「3000円に見えるでしょ」と最低の発言。

なんとこの帽子1000円だったのです。

この世のものとは思えない醜い顔で

「ええやんけ、3000円に見えるんやから」

とこの世の人間が言ったとは思えない醜い発言。

そんな山下さんを

冷めた目で見つめるウエンツ。

人間らしさを取り戻し、

テレ笑いをする山下さん。

冷めた目のウエンツ。

 

まだまだプレゼント交換は続きます。

こういうときに必ずいる

自分のプレゼントが当ってしまう人

ブラックマヨネーズの小杉さん。

自分のプレゼントの包み紙を自分ではがす

その頭皮は

明らかに去年のクリスマスより髪の毛が少なくなっていました。

そんな切ないハゲ頭を

優しく見つめる彼女。

サンタさんは

小杉さんから髪の毛を奪った代わりに

ステキな彼女をプレゼントしたんですね。

 

プレゼント交換会もラスト。

最後にウエンツのプレゼントが残ったので

小杉さんのプレゼントと交換することになりました。

ウエンツからのプレゼントは

WaTのCD。

しかも、徹平君のサイン入り。

なんとも芸能人っぽいプレゼントに

はしゃぐ彼女。

喜ぶハゲ。

 

さあ、ここまで

沢山の写真を撮ってきた僕ですが、

写真を撮っていたのは僕だけではありません。

みんなクリスマスの思い出を残そうと

デジカメや携帯で写真を撮りまくっていました。

そんな中、

ハンサムなデジカメで写真を撮る男が

ハンサム芸人、徳井さんです。

スワロフスキー付きのデジカメ。

ハンサム芸人のハンサムカメラ。

よく見ると

Tシャツもスワロフスキー。

やっぱ今年一番輝いていた芸人は

カメラもTシャツも輝いていました。

 

プレゼント交換会が終った後も

盛り上がりはそのままに

朝の6時まで宴は続きました。

 

後半はほとんど台所で

洗物をしながら、

後輩達の会話を聞いては

台所で一人で笑っていた青口のトナカイさん。

朝の6時、楽しいパーティが終ったとき、

9時間つけていた角を外して

壁にかけました。

青口のトナカイさんは

青口の今田さんに戻ったのです。

トナカイの角がかけられた下を見てみると

金八先生の贈る言葉日めくりカレンダーでした。

朝まで飲んでいて日が変わっていたので

今田さんはカレンダーをやぶり、

金八先生のありがたい言葉を見て

「うーん」

とうなづいていました。

「どんなことにも逃げずに

どんなどでかい相手にも

向かっていってほしい」

金八先生のこの言葉を胸に

お笑い会を戦い抜き

そして生き残り、

不細工なトナカイさんの家で

OLのようなクリスマスパーティを

何年も笑って続けていきたいです。

 

大分、遅くなりましたが、

みなさん、メリークリスマス。

 

前略サンタクロース様。

来年のクリスマスのプレゼントは

今田さんの口の周りのヒゲが

小杉さんの頭から

生えてくるようにしてあげて下さい。

 

 

 

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2007年12月26日 (水)

芸能人つってもね。

交際期間10年。

結婚生活4年目の

クリスマスイブなんて地味なもんです。

 

2時間外食して

家に帰ると

嫁は速攻爆睡。

僕は「ガリベン」という番組のため勉強。

 

品川家のクリスマスイブは終了。

 

リビングで勉強をしていると、

深夜1時30分に

オリエンタルラジオの藤森から電話。

「今、仕事終わったんですけど

どっかで飲んでないですか?」

 

「家だよ」

 

「そうですか。飲んでたら合流したかったんですけど」

 

「ごめん。今日は勉強しなきゃいけねえんだ」

 

今をときめく

オリエンタルラジオですよ。

藤森は、ザ芸能人ですよ。

それがクリスマスイブに予定もなく

先輩に電話して

「合流したい」って

さびしくねえか。

しかも、断られてるし。

 

芸能人つっても

そんなもんなんだね。

 

ちなみに今日は

今田さんの家で

男だらけのクリスマスパーティ。

もちろん、藤森も参加します。

 

あいつは、

クリスマスイブといい。

クリスマスといい。

なんか予定ねえのかよ。

 

 

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2007年12月25日 (火)

そんなワケでM1観戦。

32時間労働を終えて

2時間だけ仮眠をとって

M1を見ました。

 

何者なんだ。

サンドウィッチマン

めちゃくちゃ、面白いじゃないか。

 

気がつけば、

俺たちも12年目

当たり前なんだけど

いつの間にか

M1グランプリは

後輩達の大会になっていました。

 

俺たちがM1グランプリに出た時も

恥ずかしながら僕は涙を流しました。

予選を通過したときの嬉し涙。

決勝戦で4位で終わったときの悔し涙。

2種類の涙を短い期間で流しました。

 

今年も後輩の涙をいっぱいみました。

予選で落ちた後輩の涙。

決勝で負けた後輩の涙。

 

馬鹿な俺はもらい泣きしました。

優しさからではありません。

もう、俺たちはM1では泣けないから

もらって泣くんです。

 

やっぱ、M1は芸人にとっての甲子園です。

 

ただ、負けた奴らに僕は言いたい。

甲子園優勝校の選手だけが

プロ野球で活躍しているワケじゃない。

M1で優勝した芸人だけが

テレビで活躍しているワケじゃない。

他に売れる方法は何百通りもある。

プロの世界は

実力がなくなればすぐに仕事もなくなる。

逆に言えば実力さえあれば

すぐにスターになれる。

勝ち続け生き残る。

それが芸人の本当の戦いだ。

 

後輩たちよ。

俺はまだ、自分の番組を持っていません。

だから戦いの真っ最中です。

M1にはもう出られないけど

ひな壇で待ってるから、

かかってこい。

勝負だ。

 

 

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2007年12月24日 (月)

ユンゲル。

「ガリレオ」の

スピンオフとして

携帯サイトでやっていた

ショートドラマ「ユンゲル」が

1時間テレビで放送することになりました。

 

「ガリレオ」で

僕が演じていた

弓剃志郎が主役になったドラマです。

1月1日の深夜3時CXで放送されます。

業界でいうところの

27時です。

 

出演者は

品川祐

山崎真美

三浦まゆ

小林きな子

青木一

海老原敬介

 

北村一輝

 

ゲストに

伊藤淳史

工藤里紗

ホンコン

ダイノジおおち

 

です。

 

いや、まったくありがたいことです。

大ヒットドラマ「ガリレオ」に

出演出来ただけでラッキーだったのに

自分が主役でやらせてもらえるなんて

しかも

2008年、

フジテレビで最初に放送されるドラマだそうで、

幸先の良いスタートがきれそうです。

 

しかし、

年末の一番芸人が忙しい時期に

撮影したので

とにかく時間がありませんでした。

僕が「ユンゲル」のために

おさえられたスケジュールは3日、

めちゃくちゃハードスケジュールでした。

 

とくに大変だったのは

土曜日です。

 

土曜日は生放送で「ハッケン」があります。

朝の8時にフジテレビに入りまして、

11時30分終了。

それから飛び出しで幕張まで行きまして

「ユンゲル」の現場に

いきなりの走るシーン。

 

それからスタジオに戻って、

なんと次の日の夕方の4時まで収録です。

 

「ハッケン」から数えて

32時間労働です。

しかも、出ずっぱりの32時間。

台詞もいっぱいあるし、

前日も3時間しか寝ていなかったので

正直めちゃくちゃしんどかったです。

 

でも、もっとしんどかったのは

スタッフのみなさんだったと思います。

何しろ、前日も

僕が出演していないシーンの撮影のため

ほとんど寝ていなかったらしく

不眠不休なうえ、

僕が終った後も撮影は続き

さらには撤収作業。編集と続くわけですからね。

それが自分が主役のドラマのためと思うと

ありがたいやら、申し訳ないやらです。

 

僕に出来ることつったら差し入れぐらい。

僕の差し入れは

外の寒いシーンは缶コーヒー

スタジオはアイスにしました。

 

みんなも同じ事を思ったのでしょう。

差し入れが半端じゃなかったです。

 

焼き鳥

たこ焼

肉まん

みかん

プリン

サンドイッチ

スープ

おかし各種

 

ちょっとしたパーティです。

 

そして、極めつけは

ケーキです。

 

スタッフの男の子の実家がケーキやだつって

ワザワザ作ってくれました。

 

これは嬉しかったですね。

 

本当に役者素人の僕のドラマのために

スタッフのみなさん本当にありがとうございました。

 

さあ、

気がついたでしょうか。

出演者のところに

僕のお友達の名前があったことに、

そうです。

ダイノジのおおちさんが出演するんです。

おおちさんがフジテレビに入ったのは22時でしたが、

収録が押しまくったので、

なんと10時間待ち。

最初は必死に台詞覚えていましたが、

結局、爆睡。

 

僕も仲良しのおおちさんとの共演を楽しみにしていたのですが、

ちょうど疲労のピークだっため、

ほとんど記憶がありません。

 

ただ一つ憶えているのは

おおちさんが

「オタクの役だからキャラクター作ったほうがいいよね」

と言って

楽屋で練習しているときは

オタクっぽい、おもしろキャラクターを作っていたのに

現場で緊張して

結局、普通になっていたってことだけです。

 

それでも

おおちさんは「楽しかった」

と言って帰っていきました。

 

そんなこんなありまして、

32時間労働を終えて

家に帰りまして、

めちゃくちゃ眠ってやろうと思ったのですが、

2時間で起きました。

 

そうです。

どんなに眠くても

どんなにしんどくっても

芸人だったら

M1見なくちゃでしょう。

 

 

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2007年12月21日 (金)

元オシャレ、タカさん。

北海道の人は

オシャレだってイメージがあります。

バンドとか格好いいし、

冬が長いから

冬服にこだわっている気がするんですよね。

 

北海道出身のお笑い芸人といえば

タカアンドトシです。

タカさんは今でこそ

太っちゃって

ライオンの絵が描いた

ヘンテコな服を着ていますが、

出会った頃は

めちゃくちゃ痩せていて、

髪の毛を

真ん中から半分だけ金髪にしていて

ヒゲをはやして、

超スタイリッシュで格好良かったです。

個性的でオシャレで

近寄りにくい人と言うイメージでした。

 

先日、河本さんと収録終わりに飲みに行った時、

タカさんも合流するってことで

店の前まで迎えにいきました。

そこには昔のスタイリッシュなタカさんはいませんでした。

雪山じゃねえかよ。

場所は東京ですよ。

恵比寿ですよ。

 

「なんでスキーウェアー着てんっすか?」

 

「違うよ。スノボーウェアーだよ」

 

一緒だよ。

 

「これ、首のところに発信機ついてんだよ」

 

「何のためにですか?」

 

「雪崩とかで遭難したときに場所が分かるように」

 

遭難しねえだろ。

東京に雪崩はありません。

 

「それいくらするんですか?」

 

「7万」

 

高けええ。

 

「でも、この帽子サービスでくれたんだよ」

 

その帽子もなんなんだよ。

 

そしてタカさんは店に着くと

おもむろに上着を脱ぎました。

薄着。

 

「なんで、アロハなんですか?」

 

「アロハじゃないよ、バーベキューシャツだよ」

 

きいたことねえよ。

バーベキューシャツってなんなんだよ。

 

「オシャレなんかどうでもよくなっちゃったんだよね」

とつぶやくタカさんの顔をよくみると

2日前に「めちゃイケ」でした

女装メイクのマスカラがまだ残っていました。

 

ちゃんと顔を洗えよ。

 

スタイリッシュの面影0になってしまったタカさん。

でも、スタイリッシュだった頃より

近づきやすくて全然面白いっす。

 

 

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2007年12月19日 (水)

夢の端っこを掴んだと言うか摘んだ。

僕の夢は冠番組を持つことです。

自分の番組で

自分の好きな後輩と

自分の面白いと思うことをする。

出来れば

あまりテレビに出演していない後輩も

自分の力で引っ張り上げる。

そいつらの面白さを世間に伝えてやる。

それがデビュー当初からの僕の夢です。

 

しかし、

残念なことに

夢はまだかなっていません。

冠番組はまだありません。

だから、後輩と同じ番組に出ることはあっても

自分の番組に後輩を呼ぶことは出来ません。

 

でも、この間、

クイズミリオネアに出演しときに

応援席と

ライフラインのテレホンに

自分で選んで後輩を呼ぶことが出来ました。

スタッフの人に

「誰を呼びますか?」

と聞かれて

僕は、僕が面白いと思う後輩の中で

テレビ出演の少ない芸人を選ぶ。

その中から

スケジュールとか

裏番組とか

いろいろなことを

スタッフさんと吉本が話し合って

決まった

メンバーがこいつら

ハローバイバイ金成

ニブンノゴ

ポテト少年団

ピース綾部

 

 

クイズの出来のほうは別として

(オンエアを楽しみにしてください)

笑いの方はバッチリです。

僕が後輩に順番にふっていく、

後輩が順番に爆笑をとっていく。

負けじと僕もボケる。

爆笑をとる。

すべった奴は一人もいない。

みのもんたさんも

「いやー面白いね」

と一言。

 

自分の番組ではないけれど

自分の好きな後輩を呼んで、

みんなが笑いをとって

自分たちも笑った。

 

夢のはじっこを摘んできました。

 

来年こそは

自分の番組で

毎週、笑ってやる。

夢を掴んでやるんだ。

 

オンエアを見て

もしも後輩たちが無口だったら

それは編集でカットされたんです。

現場ではちゃんと笑いをとっていたので

ご了承ください。

 

 

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2007年12月16日 (日)

大阪ナイト2

炭火焼肉たむらで

焼肉を楽しんだ後、

野生爆弾のロッシーさんと合流。

ロッシーさんが東京で泊まりの時は

必ず、一緒にお酒を飲んでいます。

しかし、大阪で一緒に飲むのは初めて、

ロッシーさんが飲んでいる店の前まで行くと

外に迎えに来てくれた。

「いやー、まさか大阪で品川と会えるとはなあ」

相変わらず、

人を和ます、満面の笑み。

ロッシーさんは

$10(テンダラー)の浜本さんや

きんにくんや

他、後輩2人(3回ぐらい会っているけれど名前をまだ覚えられない)

と飲んでいてそこに合流させてもらいました。

浜本さんとは

お仕事ではご一緒させてもらったことが

あるのですが、

ほとんど喋らせてもらったことがなかったのですが、

すげえ、よくしてくれました。

 

そしてきんにくん

なんちゅうトレーナーだよ。

そしてなんちゅう帽子なんだよ。

これはボケてるワケでもなんでもなく

マジ私服ですからね。

 

ロッシーさんの天然っぷりに笑い。

きんにくんのしつこいミニコントに笑い。

浜本さんから最新大阪天然芸人事情を聞いて笑い。

まだ名前を覚えられていない後輩二人が

なんか言ってんのを聞いて笑い。

人見知りの板倉がちゃんと話してるのを見て笑い。

とにかく、

笑いの街大阪を満喫して東京に帰りました。

 

こうやってたまに仕事で大阪行くの楽しいっすね。

 

 

 

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2007年12月15日 (土)

大阪ナイト1

先日、仕事で大阪に行ってきました。

せっかく大阪に行ったのだから

あそこに行かないと

ってことで

インパルスの板倉と

たむらけんじさんの焼肉屋

炭火焼肉たむら2号店に行ってきました。

いやーすげえっすね。

店内が思っていた以上にデカイんすよ。

しかも、綺麗なんですよ。

失礼ですが

安いと聞いていたので

もっと

狭くて

汚い店を想像していました。

いやいや、狭いどころか

メチャクチャデカイ店ですよ。

しかも、もう一店舗あるわけですからね。

たむけんさんは完全なる成功者ですよ。

 

俺と板倉が店についてから

1時間後にたむけんさんはやって来て

ちょっとだけ顔見せると

その日店でやっていたロケに参加。

ロケが終わると

僕らのテーブルにやってきて

僕らと会話をしている最中も

何本も携帯電話が鳴り

しばらくしたら、

僕たちのお会計を済ませて

帰って行きました。

忙しい男。

成功者。

青年実業家。

社長。

ふんどしの面影ゼロ。

 

 

ちなみに

東京で仕事をする

たむけんさんは

こんなんです。

 

いやー。

 

この人はジキルとハイドだ。

 

 

それにしても

木村佑一さん考案のスープ

めちゃくちゃ美味かった。

 

 

 

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2007年12月11日 (火)

M1グランプリ

今日

3人の後輩からメールがあった。

2件は

「M1の決勝に進めませんでした」

というメール。

1件は

「M1の決勝に進みました」

というメール。

 

どっちも可愛い後輩で

どっちも応援していた。

 

当たり前だけど

勝つ奴と負ける奴がいる。

でも、どっちも立派な芸人だ。

勝とうが

負けようが

笑いに変えてやればいい。

嬉しいことも

悔しいことも

楽しいことも

悲しいことも

全部笑いに変えてやればいい。

お笑い芸人は

自分の人生の切り売りなんだから

何でも笑ってもらえればオッケーでしょ。

 

それにしても

高校球児のように

いい歳して

勝った負けたで

泣いたり笑ったり出来るなんて

素敵な職業だ。

 

 

 

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2007年12月10日 (月)

ヘキサゴンメンバーと酒を飲む。

昨日は

収録が早めに終わったので

早めに飲み行きました。

まずは

矢部太郎と二人で1時間ほど飲みました。

かんぱ~い。

顔隠れてるし。

 

この矢部太郎という男は

僕が思うに

吉本で一番頭のいい男です。

そして吉本で一番素朴な男です。

29歳童貞です。

前にも書きましたが、

携帯電話の待ち受け画面は、

ゴミ出しの曜日が書かれた紙を写メで撮ったものです。

好きなアイドルでもなく、

好きな漫画でもなく、

好きな映画でもなく、

ゴミだしの曜日が待ち受け画面です。

素朴な男でしょ。

 

あいつの手帳を見せてもらいました。

というか

強引に見ました。

するとそこには

何曜日になんのゴミを出せば効率よく

ゴミを捨てられるか

というスケジュールが書かれていました。

素朴でしょ。

 

さらに別のページには

何のゴミを出したらいくらかかるという

料金表が書かれていました。

素朴でしょ。

っていうか

どんだけゴミだしに執念燃やしてんだよ。

 

そして太郎は

スケジュール帳に

その日あった出来事の感想を

一口メモ的に書き残していました。

僕と前回飲みに行った時の日を見てみると

 

「品川さんが

お前見てるとなんか可愛そうだから」

と言って食事に連れて行ってくれた。

 

と書かれていた。

 

そしてその下には

 

つるのさんが

牛の刺身を焼いて食べた。

 

確かにつるのは

牛の刺身をいきなり網に乗せるという

アホならではの行動をとっていました。

 

そんな素朴な一口日記をつけている

太郎が心配になって

僕は質問しました。

 

「お前さ、前回俺と飯食ってから

誰かと飯食ったか?」

 

すると太郎は

 

「はい、アンガールズの田中さんと」

 

「なんだよ。ちゃんと人付き合いとかしてるんだな」

 

「はい。ロケ現場で二人で弁当を食べました」

 

弁当かよ。

しかも仕事場かよ。

 

「そういうんじゃなくてさ、

お前さちゃんとした飯食えよ」

 

「でも、この間、鍋やったんですよ」

 

「いいじゃねえかよ。

みんなで鍋な。

楽しそうだな」

 

「一人でですけど」

 

一人鍋かよ。

 

ゴミだし命。

29歳童貞。

一人鍋。

休みいっぱい。

そりゃあ、頭良くなるわ。

あいつは強ええぜ。

 

これからもっとあいつを遊びに連れてって

アホにしてやるぜ。

なんて思っているところに

本物のアホ

つるの登場。

 

これも前回書きましたが

つるの君と飯を食うときは

俺が年上なんだし

俺が飯代を支払いたい。

でも、つるの君も払いたい奴。

だから、いつも

壮絶なバトルを繰り広げ

僕が強引にお会計を済ませるのです。

 

そして前回も

バトルに勝利した僕は

つるのに言ってやりました。

 

「これからも食事代は俺が払う。

その代わりプリン代だけはお前が払え。

どんな時も

たとえ仕事中でも

俺がプリン食べたいって言ったら

絶対におごってもらうからな

今日からお前はプリンつるのだ。」

 

プリンつるの誕生です。

 

そして今回

つるのがトイレに行っている間に

太郎に

「うるせえ奴がいない間に

今のうちに金払ってきてくれ」

と頼みました。

今回も俺の勝ちだぜと思っていたら

太郎とつるの君が一緒に帰ってきました。

 

「やられた」

 

つるのにお金を払われてしまいました。

 

「クッソー。

プリンを頼め。

せめてプリン代は俺が払う」

 

品川プリン誕生です。

品川プリンって

ほぼ品川プリンスです。

 

悔しいので

つるの君の首を

足で締め付けてやりましたが

「今日は金を払ってやったぜ。」

という余裕か大爆笑。

僕は敗北感に包まれながら

2軒目に移動

上地と山根が合流。

 

K1見ながら酒を飲む。

頭のよい。太郎と山根。

アホの。つるのと上地。

馬鹿のくせにえばってる俺。

きっと同じ学校だったらつるまない5人。

 

あんなに笑えてあんなに語れる。

ヘキサゴンのおかげで

大事な仲間が出来ました。

 

2軒目はお会計バトル俺の勝ちだったぜ。

 

 

 

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2007年12月 7日 (金)

ホ-ムレス中学生

いやぁ

麒麟の田村すげぇなぁ。

『ホ-ムレス中学生』

100万部越えですよ。

せっかく

『ドロップ』が

まあまあ売れたのに

あいつのせいで

すっかり小説キャラ

かすんじゃったじゃねえかよ。

『ドロップ』の

3倍ですからね。

 

そんな

ホ-ムレス中学生と

酒を飲みました。

あいつは本当に

アホで

ガサツで

いい奴ですね。

 

本がまだそんなに

売れてないときから

印税で入ってきたお金で

家族の借金返したり、

お墓建てたりとかって、

計画たててたみたいで、

 

どれぐらい売れるか

分かってないわけだから

つまり自分に一円も残らなくてもいいと思ってたわけですからね。

 

そういう

いい奴の感じが

『ホ-ムレス中学生』には溢れてて

だから

読む人が感動して

めちゃくちゃ

売れたんですね。

 

それが

『ドロップ』との差だな。

 

よしっ。

俺も田村に便乗して

『在宅中学生』

書いてみるか。

 

全然売れないね。

だって

『在宅中学生』って

普通の中学生だからね。

 

 

 

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2007年12月 5日 (水)

歌うま優勝しました。

10回目にして初めて優勝しました。

つるの君とタカさんは

カラオケ仲間です。

二人とも超うまいです。

今回優勝出来たのは

たまたま

順番とか

会場の雰囲気とか

まあ、ラッキーってやつてす。

でも、ラッキーはがんばってないと

降ってこないです。

頑張ってればなんか良いことあります。

良いことがあれば、また頑張れる。

 

年末がんばらないといけないこと

『ガリベン』

『雑学王』

どちらも優勝目指してがんばる。

『タモリのヒストリーX』

面白いネタ作りにがんばる。

『ドロップ』のコミック

オリジナルストーリー作りにがんばる。

『ガリレオ』

ラストスパートでがんばる。

『ユンゲル』

もがんばる。

とにかく全部がんばる。

シャカリキにがんばる。

ぶっ倒れるまでがんばる。

M芸人は自分いじめてなんぼじゃい。

 

がんばって

がんばって

走って

走って

忘年会で

最高に美味しい酒飲んで

普通にカラオケ歌ってやる。

 

 

 

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2007年12月 4日 (火)

ヘキサゴン終わり。

つるの、波多、野久保と飯を食いに行きました。

僕は後輩と飯を食いに行ったときは

僕が飯代を払います。

その代わり、先輩がいるときは

絶対に奢ってもらいます。

それが吉本のルールというか

先輩たちは飯に連れて行ってくれたとき

絶対に僕にお金を使わせなかったから、

僕も後輩にお金を使わせないのです。

惜しみなく後輩のために

お金を使う先輩たちが格好良かったから

僕も格好つけてお金を使うんです。

だからお会計のときに

「ごちそうさまです」

と言ってくれるとたまらなく気持ちいいです。

 

しかし、つるの君なのですが

すんなり「ごちそうさまです」と言ってくれません。

無礼ということではなくて

「僕が払います」

と言うのです。

支払いの時になるといつも

「僕が払います」

「俺が払う」

「僕が払います」

「俺が払う」

というラリーが行われるのです。

これって格好悪いじゃないですか。

だから僕は後輩にコッソリ財布を渡して

お会計を済ませたりするのですが、

それでもつるの君は

財布からお金を取り出し

僕のポケットにねじ込もうとするのです。

まあ、つるの君の

そういう男気にあふれた馬鹿なところが好きなのですが

年齢は僕のほうが上なんだし、

僕はタメ口で

つるの君は敬語だし、

しかも

つるの君は僕のことを

「大将」と呼んでくれてます。

「大将」がお金払わないワケにはいかないでしょう。

 

だからこの間は

便所に行くフリをして

お会計を済ませるという

石田純一さんバリにトレンディなことをやってやりました。

あとは帰るときに

「もう、会計済ませてるから」

と格好良く決めるだけだぜ、

なんて思いながら

個室に戻ると

みんなが「プリン食いたい」とか言い出しちゃって

「会計済ませてるから」計画が水の泡となりました。

帰るときに

「プリン代いくらですか?」と僕が定員さんに聞くと

つるの君が

「大将お会計済ませたんですか?

ありえないっす。僕が出します」

といつもの調子。

 

「じゃあ、プリン代だけ出してくれよ」

 

「いや、プリン代は払いますけど、

他も出させてくださいよ。

大将、いつもじゃないっすか」

 

「分かった。じゃあこれから先、プリン代だけは

つるの君に出してもらうわから」

 

「プリン以外も出させてくださいよ」

 

「いや、プリンだけだね、

その代わり俺がプリン食べたいって言ったら、

それが仕事場でもプライベートでも絶対

買ってきてもらうから」

 

「いいですよ」

 

「今日から、お前はプリンつるのだ」

 

プリンつるのなんかヒーローみたいでしょ。

ということで

プリンつるの誕生

 

 

 

 

 

 

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2007年12月 1日 (土)

0回よりはマシだダイエット。

どうも、

高視聴率

月9ドラマ

ガリレオにちょい役で出演している品川です。

実は私。

竹野内豊さん主演の

「あの空をおぼえてる」にも

ちょい役で出演しているんです。

バラエティでは「ひな段芸人」

ドラマ、映画では「ちょい役芸人」です。

 

現場にいったのは2回だったのですが

竹野内豊さんと意気投合しまして仲良しになりました。

そして、竹野内さんの紹介でスポーツジムに行くようになりました。

スポーツジムにはもともと行っていたのですが

最近、ちょっとさぼり気味で

ちょっと体がタルんできてしまっていたので

もう一度気合を入れるために

心機一転、新しいジムで汗を流すことにしたのです。

スポーツジムで竹野内さんと

ダイエットメニューを二人で食べる。

なんてお洒落なランチなんでしょうか。

しかしふっと鏡を見ると

そこには竹野内さんとゴリラが写っていました。

 

そんなワケで新しいスポーツジムに通い始めたのですが

やっぱ、スケジュールが詰まってくると

なかなか行けなくなってしまいます。

そんな時は家で筋トレしないとすぐに贅肉がついてしまいます。

そこで家でも筋トレを始めたのですが、

あまり気合を入れないことにしました。

前までは家で筋トレをするとき

最初は気合入れていっぱいやっちゃうんですよね。

でも3日ぐらいやってると

つらい記憶が頭に残って

イヤになっちゃうんですよ。

結局、三日坊主になっちゃいます。

そこで、今回からは

腕立てを30回

腹筋を30回

これだけにしました。

これなら毎日やります。

5分かからずに終わります。

こんなの

「トレーニングのうちに入らないじゃん」

とは思うのですが、

やらないよりはやったほうがマシ。

0回よりはマシだダイエットです。

そして行ける時はスポーツジムに行ってガッツリやる。

0回よりはマシだダイエット。

今朝、体重を量ったら、2キロやせてました。

 

「ちょい役芸人」の「ちょい痩せダイエット」です。

 

 

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