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2008年7月

2008年7月31日 (木)

風邪をひくのも悪くない

無事にクランクアップした

ドロップでしたが、

あと、3日ってときに風邪をヒイてしまいました。

もちろん、

休めるワケもなく

熱でフラフラしながら

ロケを続行してました。

本当にしんどかった。

めちゃくちゃダルかった。

でも、

風邪ヒイた時って

みんながスゲエ心配してくれるから

なんか、いい感じなんですよね。

もともと末っ子気質の僕は

心配されたり

優しくされたり

かまってもらうのが

大好きなんです。

みんなに

「大丈夫ですか?」

と聞かれると

なんか嬉しい。

何人もの人に

肩をもんでもらったりして、

特別扱いが嬉しい。

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本仮屋ちゃんは

「監督、飲んでください」

と言って栄養ドリンクをくれました。

「ちょっと、本仮屋ちゃんに

栄養ドリンクなんてもらったら

いつもより元気になっちゃうよ」

なんて

すっかり

おじさん的な発言が出るくらい浮かれてしまいました。

そして

成宮君は

みんなに心配されて浮かれている僕に

「品川さん、

今日は撮影終わったらなんかあるんですか?」

と聞いてきました。

はっきり言ってビックリしました。

この質問は

「今日はこれで終わりだよ」

って答えたら

「じゃあ、飲みに行きましょうよ」

のパターンじゃないですか、

成宮君。

いくら、

浮かれているからって

いくら、

お酒を飲むのが大好きだって

こんな大事な時期に

風邪ヒイちゃってんだから

飲みに行くのは無理だよ。

とは思いながらも

「今日はこれで終わりだよ」

と答える。

すると

「じゃあ、一緒に・・・」

来た。

飲みの誘いだ・・・・

と思ったら、

「点滴打ちに行きましょう」

意外な答え。

超意外。

飲みの誘いではなくて

点滴の誘い。

「僕のよく行く病院があるんで

点滴うちに行きましょうよ」

そうして、

僕は成宮君と喫茶店でお茶をしたあと

並んで点滴をうちました。

連れしょんならぬ

連れ点滴です。

そして次の日

点滴のおかげで

大分良くなりましたが、

まだ若干ダルさが残っていました。

すると

成宮君、

今度は

謎の白い玉を取り出して

Img_0123_small

「飲んでください」

と言いました。

「何、この玉」

「一個3000円の漢方薬です」

「3000円!!」

「凄い元気になりますよ」

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僕は

その謎の玉を 口の中に放り込みました。

Img_0126_small

超まずい。

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ゴリラがしょんべんかけられたみたいな顔に

なっちまいました。

Img_0129_small

でも、

1時間後

スッカリ元気になりました。

恐るべし

成宮玉。

あれは

仙豆だな。

みなさん心配してくれてありがとう。

オラはすっかり元気だ。

映画ドロップ クランクアップ

「ドロップ」

撮影をすべて終えました。

超嬉しいけど、

超淋しいです。

振り返ってみれば

ドロップは

雨と

暑さと

時間との戦いでした。

梅雨時期の雨に打たれながら

びしょびしょになって撮影した日もありました。

梅雨が明けると

くそ暑い中

汗でびしょびしょになりながらアクションを

撮影した日もありました。

スケジュールの関係で

時間に追われて撮影した日もありました。

とても最高の条件での撮影とは

言えなかったですが、

そんなのぶっ飛ばして

余りあるほどの楽しさでした。

それは

僕みたいな

ド素人監督に

本気で向き合って

本気で付き合ってくれた

スタッフとキャストのおかげです。

僕は

「ドロップ」

の撮影に入るときに

いくつかのことを心に決めました。

一つ目は「めちゃくちゃ楽しむ」

二つ目は「めちゃくちゃ楽しませる」

三つ目はもちろん「面白い映画にする」

三つめは当たり前ですが、

めちゃくちゃ楽しむと

めちゃくちゃ楽しませるが

僕のテーマでした。

だから、

毎日、

ボケて

ツッコンで

イジって

笑わして

笑いました。

すべてのスタッフ、キャストが

それに乗っかってくれて

笑顔の絶えない現場になりました。

僕は

長編映画の監督が初めてなのはもちろん。

演者としても

2本しか出演したことがありません。

その2本もちょろっと出演で

ガッツリ映画に関わった事はありません。

本当に本当のド素人です。

メインスタッフのみなさんは

僕より年配の方ばかりで

何年も映画一筋戦ってきた

歴戦の勇者達です。

そんなベテランの猛者が

僕のことを

「監督」

と呼んでくれて

敬語を使ってくれる。

僕の頭の中を

映像に残そうと必死に動いてくれる。

僕は何回も感動して泣きそうになりました。

若いスタッフも

不眠不休

汗まみれでがんばってくれて本当にありがとう。

僕は本当に素晴らしいスタッフに恵まれた幸せものでした。

そして、キャストのみんなもありがとう。

みんな本当に凄かった。

アクションも

台詞のやり取りも最高でした。

最後のほうは

みんな、役が乗り移ったようでした。

本当に

最高の演技をありがとう。

そして

友情出演していただいた

みなさん、ありがとうございました。

「ドロップ」には

たくさんの友情出演がありました。

短いシーンなのに

ものすごいインパクトを残してくれました。

鬼のような待ち時間を

文句ひとつ言わずに待ってくれました。

本当にありがとうございました。

今回、

出ていただいた、

僕の先輩芸人の方々は

みんな

「いい雰囲気の現場やな。

スタッフもキャストもええ感じやな」

と言って帰ってくれました。

そして

スタッフとキャスト側は

「やっぱ面白いですね。

現場盛り上げてくれますね」

と言ってくれました。

僕はどっちに対しても

鼻が高かったです。

こんなこと書いたら

エライ人に

また怒られちゃうかもしれないけど

僕は一緒に汗を流してがんばってくれた人だけが

「ドロップ」

の関係者だと思っています。

織田裕二風に言えば

「映画は会議室で撮ってんじゃない

現場で撮ってんだ」

って感じです。

現場で一緒に汗を流してくれたみんなへの

感謝を思いっきり背中にしょって

気合入れて編集してきます。

これだけみんながやってくれたのに

映画がつまらなかったら、

全部僕のせいです。

絶対に面白い映画にして

恩返しするんで待ってて下さい。

おっと、

その前に

打ち上げで

もう一回みんなのパワー下さい。

って言うか

一緒に盛り上がりましょう。

ちなみに

「ドロップ」

感動のオールアップの

3時間後

僕は

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こんなんでした。

こんなことすんのが

僕の本職です。

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2008年7月27日 (日)

愛しきめんどくせぇ女

青木さやかは
なぜかは解らないが
異常なまでの
ライバル心を燃やして
僕にぶつかってきます。

『品川さんにディベート で負けたくないの』

『品川さんに歌で負けた くないの』

とにかく
事あるごとに

『品川さんに
 負けたくないの』

と詰め寄ってきます。

今日も
青木に

『ブログ読んだよ
 面白いね。
 だから、私も
 始めることにしたから』


イヤイヤ
始めるのはいいんだけどね。
何故、
光に目掛けて飛んでくる
カナブンばりに
僕にツッコんでくるわけ?

『なんで
 そんなに俺に
 ライバル心
 燃やしてんの?』

『わからないの?』

『わからないけど』

『私と生き方が
 似てるから』

めんどくせぇ。
って言うか似てるかな?

『品川さん
 チャゲ&飛鳥
 好きだよね』

『好きだよ』

『ほら、
 そういうとこも』

イヤイヤ
好きな歌手ぐらい
いくらでもカブるでしょ。

『しかも、
 プライドって歌が
 好きって言ったよね、 私もプライドが好きだ ったの、でもね、
 改めてプライド聴いた ら、私より品川さんの ほうがプライドっぽい なって思って
 私プライド聴かなくし たの、品川さんに
 プライド
 上げたんだよ。』

めんどくせぇぇぇ。
っていうか
『プライド』
の権利は
俺にも青木にもねえし。

『そうだ品川さん
 今度一緒に
 チャゲ&飛鳥
 歌おうよ』

何その展開。

『私、ハモり
 めちゃくちゃ
 上手いから』

『そうなの?』

『ピアノやってたから』

『ピアノ
 やってたんだ?』

『はぁ?』

『ん?』

『本気で言ってんの?』

『いや、本気だけど』

『なんで私がピアノやっ てるって知らないの?』

『そんなこと言われても』

『私は、こんなに
 品川さんのこと
 ライバルだって
 思ってんのに、
 私がピアノ弾けること も知らないわけ』

めんどくせぇぇぇ。

しかし、
人にグイグイ行く
このめんどくせぇ性格
誰かに似てるなぁ。

あっ

俺だ。

こんなこと
書いたら
きっと青木は

『品川さん何あの文章
 馬鹿にしてるんでしょ。でも、凄くムカついた けど嬉しかったのも
 事実なんだよね』

まったく
めんどくせぇけど
会うのが楽しみだ。

HG出産。

HGに子供が産まれました。

「何で、ハードゲイに子供が?」

とか無粋なことは言うのはなしにしましょう。

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僕は先輩なのでお祝いを渡しました。

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お風呂の椅子と洋服と

お祝いを包みました。

「ドロップ」の撮影期間中に

スタッフに

誕生日プレゼントを4つ

水島君に引越し祝い、

HGに出産祝い、

スタッフに入籍祝い、

出費がスゲエっす。

にしても、

めでたい現場でしょ。

誕生日に

引越しに

入籍に

出産。

どんだけめでたいこと重なってんだよ。

後は

残ってるめでたいことつったらなんだ?

そりゃあもちろん「大ヒット」でしょう。

こんだけめでたい現場なんだから、

「大ヒット」あるでしょう。

2008年7月26日 (土)

時の人

「ドロップ」のロケの合間、

この男と

2人で、飯を食べていたら、

いつのまにか

誰もいなくなってしまい、

だだっ広いスペースに

二人きり、

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その男は

時の人、
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上地。

めちゃくちゃ忙しくて

睡眠時間削って働いて

どこ行っても

大勢の人に追い掛け回されて、

今、これを書いている

この瞬間も

テレビに出ています。

そんな上地が

「ああ~どっか遊びに行きたい。

って言うか、こういうのでいいんだよな

こういう感じで楽しいんだよな」

と言って体を大きく伸ばす。

「ドロップ」は

上地の言うところの

「こういう」

現場です。

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ちなみに

時の人が本を出しました。

ペラペラと本を読む僕、

「どうですか?」

と聞かれた瞬間に

屁が出ちゃいました。

上地らしい、

アホで、優しくて、ほのぼのした文章で、

思わず、肛門ゆるんで屁が出ちゃいました。

みんなも、

上地の本を読んで

屁が出るほどリラックスしちゃおうぜ。

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上地雄輔フォト&エッセイ『 上 地 雄 輔 物 語 』
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上地雄輔フォト&エッセイ『 上 地 雄 輔 物 語 』
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2008年7月23日 (水)

JAEのみなさん。

『ドロップ』は
アクションシーンが
多いです。
そこで活躍してくれるのがJAEのみなさん。
アクションの
プロ集団です。
この人たちは凄い。
危険なことを
サラっとやってくれる。
『大丈夫?』
と聞くと
絶対に
『大丈夫です』
と答える。
『痛くない?』
と聞くと
『痛くないです』
と答える。

先日、
アクションシーンで
手を切って
流血がありました。
めちゃくちゃ
あせりました。
僕が駆け寄って
『大丈夫?』
と聞くと
『大丈夫です』
と答えました。
手は血だらけです。
見た目には大丈夫に見えませんでした。
しばらくして、
流血がおさまり、
バンドエイドをして、
次のシーンに参加、

『本当に大丈夫?』

『大丈夫です。
それより
バンドエイドしてるの
ばれないですかね。』

なんか
感動しちゃいました。
プロだなって思いました。

自分の怪我の心配より、
作品の心配出来るって凄い。

さらに
凄いのは
アクションシーンを
必死にやるだけではなくて、
マットや
プロテクターの
準備や
後片付けを
自分たちでやること、
さっきまで
命懸けで
アクションしてたと
思ったら、
すぐに次のシーンのためにマットを持って来てたりする。
しかも、
その動きも素早い。

JAEのみなさん。
本当にありがとう。

2008年7月20日 (日)

粋な差し入れ

角川大映スタジオで

CMの撮影に来ていた、

爆笑問題さんに会いました。

しばらく、

爆笑さんの楽屋で

談笑をさせてもらい、

ロケ現場に向かいました。

クソ暑い中

ロケをこなしていると、

スタッフが

大量のコロッケを持ってきました。

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「爆笑問題さんからの差し入れです」

なんて粋なことをするんでしょうか。

出演者が差し入れとか、

友情出演の人が差し入れとか、

関係者やスポンサーが差し入れってのは

聞いたことありますが、

朝、偶然会って差し入れっていうのは初めてです。

格好良すぎるでしょ。

「あちらのお客様からです」や

「お会計なら、先ほど帰られたお客様が・・・」

に匹敵する格好良さです。

クソ暑い日にクソ熱いコロッケ、

マジでクソ熱い差し入れでした。

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2008年7月19日 (土)

クランクイン。

先日、

特攻服姿で

腕と背中のみ出演をはたしたわけですが、

昨日、

ついに、

顔出しで出演しました。

役者、品川祐として

昨日、

クランクイン。、

同日、

クランクアップ・・・・

そして、

ついでに

庄司も

昨日、

クランクイン

同日、

クランクアップ・・・

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出演時間数秒の品川庄司です。

2008年7月18日 (金)

親衛隊長登場

僕はアクション映画が大好きです。

いつか、

自分もアクション映画に出たいと思っていました。

しかし、

アクション映画のオファーがかかる前に

アクション映画の監督をすることになりました。

うれしいことですが、

出演者が羨ましいんです。

自分も出たい。

しかし、

36歳の僕が

15歳から16歳までの

物語に出るわけにはいかない。

でも、

アクションシーンに

汗を流す出演者を見ていて

体がうずく。

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我慢できずに

ついに

特攻服に着替えてしまい。

腕と背中だけ出演してしまいました。

スクリーンで僕を

発見できる人はいないと思いますが、

僕だけは

「あれ、俺なんだよな」

と満足出来る。

アクション上等だぜ。

2008年7月17日 (木)

若旦那

湘南之風の若旦那。

似合いすぎるでしょ。

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スタッフの女の子が

僕のところに走ってきて

「若大将が品川さんのこと探してます」

と言いました。

若大将じゃなくて、若旦那だからね。

「若大将」

は加山雄三さんだよ。

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天敵

しつこいようですけど、

毎日毎日楽しくてしょうがない。

ストレスなんて全然ない。

しかし、

そんな僕に天敵が現れた。

そいつはひっそりと忍び寄り

僕の血を吸い

かゆみを残していく。

そうです。

ぶよです。

蚊のデカイ奴です。

こいつのかゆみは

蚊の比じゃありません。

半端じゃない。

しかも、一日二日じゃ治らない。

刺されて一週間

いまだにかゆくてしかたがありません。

いや、かゆいなんてもんじゃない。

もう、かゆいを通り越して痛い。

腫れ上がっちゃって

関節が痛い。

夜中、かゆみと痛みで目が覚めます。

それが15箇所ですよ。

1箇所でも、つらいのに

15箇所ですよ。

1箇所も刺されていない人もいるっていうのに

何で俺ばっかり刺されるんだ。

最近、

「人間関係とかで

悩むことなくなったな」

なんて思ってたら、

ぶよ関係で悩むとは・・

2008年7月13日 (日)

ヒデ君

上地も

工事現場がよく似合う

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にしても

この日は暑かった。

炎天下の下のロケでみんなバテバテ

そんなときに嬉しいのが

メイクさんの作る

冷たいおしぼり

しかも、

この日、メイクさんが作ったおしぼりは

ただの冷たいおしぼりではありませんでした。

なんとシーブリーズを染みこませて

スゥーとするようにしてあったのです。

「いやー。こういうのありがたいね」

と僕がメイクさんに言うと

続けて上地が

「嬉しいですよね。心遣いが小さくて」

ん?

「心遣いが小さくて」

って大したことねえみたいじゃねえか。

心遣いは「細かい」じゃねえか。

相変わらず

笑わしてくる上地でした。

2008年7月12日 (土)

財布

たむけんさんと

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TKOの木下さんと

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ピンボケの

オリラジ藤森と

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この間、飲みました。

TKOのコントは

トボけた雰囲気が魅力ですよね。

本当の木下さんは

超熱い人です。

たむけさんさんは

愚痴や妬みをネタにしていますが、

本当は太っ腹の先輩です。

そんなお二人と

お笑いについて語っちゃいました。

そんな熱い先輩の話を黙って聞いている藤森。

「僕も早くそういう話が

出来るようになりたいです」

可愛らしい後輩。

木下さんが

「俺らは松竹やから

 ヨシモトさんと仕事するとき

 チームワーク出来上がって

 羨ましいなあって思う」

と言いました。

「松竹とか

 ヨシモトとか

 関係ないですよ。

 チーム芸人です。

 木下さんは大好きな先輩です」

なんて僕はまた生意気なこと言っちゃって

みんな一つになって、

熱くなって、

楽しかったです。

そして

お会計のとき

木下さんとたむけんさんが財布を出すと

なんと

おそろい。

さらに藤森も財布を出して

「僕もです」

3人おそろい。

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俺の財布はこれ。

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うわ~

なんか

最後の最後で疎外感。

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中越典子さん。宮川大輔さん。クランクイン

信濃川ユカ役  

中越典子さんがクランクインしました。

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なんか、

中越さんは

「自然にそこにいる人」

でした。

僕は初めて一緒にお仕事をするんですが、

初めての雰囲気じゃなくて

昔から知ってる感じ。

僕は男性とは

結構すぐに喋れるようになるんですが、

女性に関しては人見知りです。

特に女優ってなると、

気使っちゃって

人見知り度数が上がります。

でも、

中越さんとは不思議と普通に喋れました。

本当に

「自然にそこにいる人」でした。

そして、

小野役  宮川大輔さん

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工事現場はまりすぎ。

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短いタバコはまりすぎ。

「自然に工事現場にいる人」でした。

って言うか、

大輔さん、

年々、目と鼻が顔の中心によって来てます。

年々、ヒゲが濃くなってます。

口の周りが超青いです。

砂鉄がついてるみたいです。

「大輔さん。なんか

イノシシの肛門みたいな

顔になってきましたね」

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「誰がイノシシの肛門やねん。

見たことあんのか」

「イノシシの肛門に

砂鉄がついてるみたいですね」

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「何でやねん。イノシシ、どこに座ったんや」

さすが、

ツッコミうますぎる。

2008年7月 9日 (水)

上地、本仮屋ちゃん、フジモン

木村ヒデオ(ヒデ)役  上地雄輔 

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この男、

一度カメラが回りだすと

バラエティのおバカキャラとは一味違います。

いいお芝居してくれるんだな。

でも、

一度カメラが止まれば

やっぱりいつもの

アホな上地。

今なんて

ドラマ、歌、バラエティに引っ張りダコで

全然、眠ってないはずなのに

いつものように

元気でおバカで、

現場を盛り上げて

本番は頼りになるし、

本当にナイスキャスティングでした。

そして、

みゆき役  本仮屋ユイカ

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この子はめちゃくちゃ可愛いです。

可愛い天才です。

ルックスだけの可愛さぐらいじゃ

僕は騙されませんよ。

言動が可愛いんです。

「原作だとみゆきは・・・」

とさりげなく原作を読んでくれてたり、

「漫画だとみゆきは・・」

とさりげなく漫画を読んでくれてたり、

「品川さんのブログで見たんですけど・・」

とさりげなくブログを読んでくれていたり、

そういうのって嬉しいじゃないですか。

しかも、

ただ可愛いってだけじゃない。

「原作読んで感じたんですけど、みゆきって・・」

と自分の考えをしっかりと持っている。

「ただ可愛いだけじゃねえぜ。あなどれないな」

って思うんです。

喧嘩ばかりの映画で

血なまぐさいですが、

みゆきのおかげで

爽やかさが加わって青春って感じ。

焼肉食べた後のフリスクって感じ。

本当にナイスキャスティングでした。

そして、

体育教師役 フジモン

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この男は本当に面白れえな。

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2日しか現場に来ていないのに

あっという間に共演者に溶け込んで、

みんなに愛されています。

でも、

俳優 さん気をつけて、

フジモンは2日ぐらいがちょうどいいんです。

ずっと一緒にいると

疲れてるときとか

眠いときとか

ちょっとウザイです。

今回は2日間だけの参加ってことで

ナイス撮影期間。

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スペシャルゲスト

「ドロップ」の

友情出演で

おおちさん。

坂井真紀さん

が来てくれました。

おおちさんは

楽屋で扇風機を独り占め。

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外で居眠りこいちゃうし

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親戚の恥ずかしいおじさんです。

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この日、

坂井真紀さんは

次の仕事があって4時までの予定でした。

しかし、

前のシーンがオシてしまって

3時30分まで待たせてしまいました。

急いで、坂井さんのシーンに取り掛かろうとすると

間の悪いことに

カメラトラブル発生。

最悪の事態です。

坂井さんは今とても忙しく

どうしても、

その日に撮りきらなくてはいけないっていうのに

カメラは動かない。

現場の雰囲気もヤバイ感じ。

「坂井さん、すいません待たせちゃって」

「気にしないで、

私は全然大丈夫だから

時間延ばせるから」

なんて優しい一言なんでしょう。

僕は現場のピリついた空気を変えようと

カメラに向かって手をかざし

「しっかりしろ」

と叫びました。

現場に笑いが起こる。

坂井さんも笑ってくれる。

さらに坂井さんは

カメラに向かって

僕と同じように

「しっかりしろ」

と叫びました。

そうやって坂井さん本人が

僕と一緒にふざけてくれることによって

現場の空気がめちゃくちゃ良くなりました。

さらに坂井さんは

「がんばって」

と優しくカメラに語り掛ける。

ツンデレです。

カメラにツンデレ。

そして奇跡が起きました。

なんとカメラが動いたのです。

おおちさんといい、

坂井さんといい、

やっぱ友達はいいもんです。

友情出演ってのは

出演だけじゃなく、

そうやって現場に風を入れてくれることなんだと

改めて感じました。

おおちさんは

扇風機の風を独り占めしてましたけどね。

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ちなみにRGも来ました。

こいつはHGが出演しているので

HGのバーター出演です。

バーターもいい風吹かせてました。

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2008年7月 6日 (日)

神社です。

どうですか。

ヤバイでしょ。

格好いいでしょ。

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ん?

誰?

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エキストラの黒川ちゃんです。

タイのオカマボクサーみたいだね。

そしてこの二人。

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ヒロシたちの最強の敵

調布鬼兵隊の赤城と加藤です。

2人ともスゲえ迫力だよ。

ちなみに

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今日は屁が

スゲエ臭かったので、

綾部ににぎりっぺ決めてやりました。

ドロッぷ~

くだらねえ。

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2008年7月 5日 (土)

ついに情報解禁

やっと、キャスティング発表出来ます。

お待たせしました。

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まずは「ドロップ」の主役。

信濃川ヒロシ役  成宮寛貴

なんかすいませんね。

僕がモデルの主人公なのに

男前の成宮君で

でも、

僕がやったら、

中学生の話だってのに

完全におっさん過ぎるでしょ。

僕に似てる人は、

そこそこの

ジャガイモフェイスってことになりますから、

女の子が劇場に足を運ばないでしょ。

そこで、

コミック版「ドロップ」にそっくりの

成宮君にやってもらうことになりました。

成宮君は

本当にいい子です。

可愛いくて、

おちゃめで、

よく気がついて

一言で言えばチャーミング。

僕は演技の経験があまりありません。

もちろん、監督の経験もありません。

なので

演技指導ってなると

出てくる言葉は

「ボケ」

「ツッコミ」

「てんどん(ボケを繰り返すこと)」

といった、

漫才やコントで身につけた

芸人用語ばかり、

リハーサルで

散々、芸人用語を聞かされた成宮君は

次のリハーサルまでに

僕のコントのDVDを見てきてくれました。

そして、

「喧嘩の経験がない」という成宮君

アクション練習の時に

「一回、本気で人が戦うところを見てみたい」

と言って、クランクインまでに

生で格闘技を見に行ってくれました。

別に誰かに

「やれ」と言われたわけでもなく

自主的にそういうことをする。

それがプロフェッショナリズムだと思う。

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次に

井口達也役  水嶋ヒロ

とにかく格好いい。

モニターの前に人が集まり

口々に

「格好いい」

と思わずみんなつぶやいてしまうくらいに

格好いい。

しかも、

運動神経抜群

達也の激しいアクションを

完璧にこなしています。

しかも、性格もめちゃくちゃいい。

非の打ち所がないですよ。

と言いたいところですが、

少々天然気味です。

腕をパチッと叩いて

蚊をつぶしたのかなと思ったら

「あっほくろだった」

という

長年付き合ってきたほくろを

蚊と見間違えちゃう。

天然っぷり。

それが、また、女心をくすぐるんだろうね。

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そして

森木隆役  波岡一喜

波岡君は俳優部のリーダー的存在です。

クールに見えて

実は陽気な関西人。

映画初めての芸人達を

リラックスさせながらも引っ張っててくれる。

漬物石のような存在です。

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安城豊(ルパン)役  綾部祐二(ピース)

ヨシモトの僕の後輩です。

こいつがデビューしてから8年の付き合い

出演者の中で一番付き合いが長いです。

身内って感じなので

正直、綾部がいる日はやりやすいです。

綾部をイジって現場を

盛り上げるように心がけています。

でも、

「品川さんのことは一番俺が分かってます」

的な空気を出してるところが

ちょっとムカつきます。

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山崎秀樹(ワン公)役  若月徹(若月)

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石川照美(テル)役  坂本雅仁(アホマイルド)

この二人も

ヨシモトの後輩です。

一番、NGが多い2人です。

特にトオルはヒドイです。

でも、そのNGがみんなを和ませ

現場の雰囲気を良くしています。

みんなに愛され、

みんなに可愛がられ、

OKテイクはいい感じだったりします。

でも、

その

「みんなに愛されている」

って気がついているところがちょっとムカつきます。
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そして、カブトムシ

あっ

出演者ではありません。

撮影中に迷い込んできました。

いくつになっても

カブトムシってはしゃいじゃうよね。

そんな感じでまるで

夏休みの合宿のような盛り上がりで

撮影は絶好調です。

まだまだ、

出演者はいっぱいいます。

この先現場に来た人から

紹介していきたいと思ってます。

ドロップ公式HP
http://www.drop-movie.jp
PC・モバイル共通です

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2008年7月 2日 (水)

口に出そう。

僕は
ラッキーな男です。

映画監督をやるにあたって1番不安だったのは
映画のプロの人達が
『否協力的だったら
 どうしよう』
ってことでした。

そんな心配は
不要でした。
『ドロップ』の
スタッフ
キャスト
携わっている人達すべてが超協力的です。

昨日もスタッフさんと
飲みに行きました。
みなさん、
ベテランの方々で
僕よりも
年輩の方ばかりです。
みんな
マジで
超映画が好きで
超こだわっていて、
超優しくて、
超いい人達です。

本当に良い環境で
仕事をさせてもらってます。

そして、
キャストも
スタッフも
みんな
『楽しい現場です』
と言ってくれます。
本当に嬉しいです。

僕も、
毎日毎日、
最高に楽しいです。

最近思うんです。
『良いことは
 口に出そう』

言葉っていうのは
パワーを持っています。
口に出すと
不思議と言葉に
自分の気持ちが
持っていかれます。

『楽しそう』
『楽しい』
『楽しかった』
口に出したら
本当に
楽しくなってくる、
自分が
『なんか楽しいよね』
と言えば相手も
相当性格が悪くなければ
『そうだね、楽しいね』
と返してくれる。
『楽しいね』
と言われれば
気分が良くなって
より一層楽しくなる。

『だるい』
『疲れた』
『ムカつく』
言えば言うほど
だるくなるし、
疲れるし、
ムカついてくる。
周りも嫌な
空気になってくる。、

だから、
無邪気に
『楽しい』って
口に出して言いましょう。
だるいことも、
疲れる日も、
ムカつく奴も、
生きてりゃ
嫌なことありますよ。
でも、
『楽しい』
ことも
いっぱいあるでしょ。

だから、
『楽しい』
って声出していこう。
そうすれば
周りも
自分も
楽しくなれるから。


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2008年7月 1日 (火)

プリクラ

『ドロップ』
の撮影で茨城県に
2泊3日で来ています。
一昨日は焼肉と焼酎
昨日は豚しゃぶと日本酒
一昨日も、
昨日も、
ヒロシ役と
達也役と
森木役と
ベロベロになるまで飲みました。
一昨日も、
昨日も、
めちゃくちゃ
楽しかった。


泊まりの時は
必ずエロいチャンネルを見るんです。
もちろん一人で
エロいことをするためなんですが、
一昨日も、
昨日も、
エロいことをするパワーが残らないぐらい
ギリギリまで飲んで
部屋帰ったら
速攻爆睡。

エロいこと
いらないぐらい、
楽しかったんです。

昨日、
10年ぶりぐらいに
プリクラを撮りました。
まさか
プリクラ撮るのが
あんなに楽しいとは、


『プリクラ撮ろうよ』
とテンション上がりまくりのヒロシ、

テンション上がってんのか上がってないのか、
わからない達也、

『このボタンじゃないですか』
と少し冷静な森木。

まさに、
『ドロップ』
の世界と一緒。
役と役者のポジションが
一緒。


昼は、
喧嘩のシーンを撮って、
夜は、
ヒロシと達也と森木と
酒飲んで、
プリクラ撮って、

まるで
タイムスリップして、
あの頃の
俺達と遊んでるみたいな
そんな感じ。

ただ一つあの頃と違うのは
オナニーをする力が残せなくなったってとこです。


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