ガンダム搬出
我が家に新しい家族が増えるので、
毎日、少しづつ部屋を片付けています。
ついにフィギアの整理に取り掛かりました。
僕はフィギアやおもちゃが大好きです。
家には1000体のフィギアがあります。
出来ることなら、家に置いておきたい。
でも、
これを少し整理しないと、
ベビーベットをはじめ
数々のベビー用品を置く場所がありません。
うちのリビングで特に
存在感を放っているのが、
12分の1ガンダムです。
ついに
このガンダムとお別れをする決心をしました。
ただ、結構なお値段でしたし、
嫌いになって別れるわけじゃないから、
どうせなら本当に
ガンダムを愛する人にもらってほしい。
僕の周りで、一番ガンダムを愛する男、
それはやっぱ、若井おさむでしょう。
芸風のすべてがアムロ。
ガンダムで飯を食っていると言っても
過言ではありません。
あいつなら、
きっと一番にガンダムを愛してくれる。
僕は早速おさむに電話しました。
僕が、おさむに
ガンダムを上げる条件として出したのは、
アムロの格好をして取りに来ること、
ということで、
おさむがアムロのコスプレで
我が家にやってきました。
うん。
やっぱこいつでしょう。
こいつなら、ガンダムを任せられる。
頼んだぞ。おさむ。
お前に俺のガンダムは預けた。
ん?
ちょっと待てよ?
いや、
靴下が全然アムロじゃねえじゃん。
アムロは五本指ソックスとか
はかねえだろ。
つめが甘いな。
まあ、でもそれぐらいは大目に見ましょう。
ということで、
ガンダムの搬出です。
アムロのコスプレをしている男が、
ガンダムを運ぶ姿は、
なかなかに面白い。
家の廊下
マンションの廊下
エレベーター
そして車に積み込む時は、
汗びっしょりで
必死で
まるで
死体を車で埋めに行く殺人犯のようでした。
そして、
おさむは、
「12分の1ガンダムの代わりに
部屋に飾ってください」
と言って、
小さなガンダムを持ってきてくれました。
きっと、
12分の1ガンダムの存在を知っていた後輩が
家に遊びに来た時、
「あれ、小さくなった」
ってビックリすると思います。
ついでに段ボールをゴミに出すのも
手伝ってもらいました。
コスプレで普通に作業する姿も面白い。
車に乗る姿は、
もっと面白い。
アムロが普通に国産のミニに乗っている。
信号待ちで見たら絶対に笑うでしょ。
といことで、
我が家のガンダムは無事に
おさむの家に貰われていきました。
可愛がってもらうんだぞ。ガンダム。













