ウンコの神様
昨日は
夕方まで、
何もなかったので
慣れない子育てで
疲れきっている嫁を寝かせて
琥珀とタイマン勝負。
退院してからというもの
琥珀は昼夜問わず
ぎゃんぎゃん泣きます。
大体は
ミルクを要求しての号泣。
母乳で
育てたい我が家としては
粉ミルクに慣れすぎて
おっぱいを吸ってくれなくなるのは避けたいし
あまり要求通りに
ミルクをあげると
太っちゃうからと
助産師さんに言われていたので
抱っこや
おしゃぶりで
ご機嫌をとって、
授乳をごまかしてきました。
退院してから
一週間めの検診をしに
嫁が琥珀を
病院に連れていくと
体重がほとんど変わってない。
家に来てから
ウンチもしていない。
どうやら
嫁はがんばっているのだが、
母乳がほとんど出てないらしい。
まあ、
何が何でも
母乳で育てるんだ
なんて言って
嫁にプレッシャーかけちゃったら
余計に出なくなるし
ちょっと考えながら
粉ミルクを増やすことにした。
(搾乳して母乳もなるべくあげてはいる)
やっぱ
お腹が空いていたのか
ミルクの量を増やしたら
泣くのも減りました。
あとは、
ウンチ待ちです。
ウンチさえしてくれたら
健康ってことです。
そんな感じで
ウンチを待ちながら
授乳をしていると
麒麟の田村と
天津の木村から電話
『渡したいものがあるので
家に行っていいですか?』
とのこと
出産祝いってバレバレなのに
言わないあたりが
アホ可愛い。
田村と言えば
ベストセラー
ホームレス中学生の
著者である。
中学の夏休み
親父が蒸発して
家がなくなり
まきぐそそっくりの
滑り台に住み着いて
近所の小学生に
ウンコの神様と
言われた男。
そんな田村が
家に来ると連絡があった直後
なんと
琥珀が泣き出し
オムツをチェックしてみると
大量のウンチをしていました。
しかも、
お尻を拭いても拭いても
次々にウンチが出てくる。
服もひいていたタオルも
ウンチまみれ
このウンチラッシュを
一人ではさばくのは限界。
嫁に助けを求めて
2人がかりで
やっとオムツを変えるが
さらにウンチ。
それはもう
赤ちゃんの量ではない。
小学3年生ぐらいのウンチです。
僕は人がウンチをして
『良かった。ウンチ出たね。』
と喜んだのは人生初の経験だ。
まるで砂漠に
『水が湧き出た』
と歓喜するように
お尻から吹き出るウンチを見て
『ついに出た。良かった。』
とありがたがる。
そんなウンチ真っ最中に
田村と木村到着。

まさに
ウンコの神様です。
心なしか
ウンコの神様の肌の色もウンコ色。
この調子なら琥珀の
健康状態も心配なさそう。
なんだか
いけそうな気がする〜
あると思います。


