ベトナム記

2008年1月10日 (木)

[17]ベトナム最終日

楽しかったベトナムも最終日。

今日もプールで泳いで、

ジムで汗をかいて

食事に出かけました。

 

最後の食事はネットで見つけた。

「Com Ga Thnoug Hai」

いやね。この店の何が凄いってね。

屋台でやっていて人気が爆発して、

ビルを建てたっつう、

ベトナムドリームの店なんですよ。

 

はっきり言ってベトナムの屋台は

お世辞にも綺麗とは言えないです。

僕みたいな日本のもやしっ子は

衛生的に大丈夫なのかな、

なんて思っちゃったりします。

舗装の行き届いていないボコボコの路上で、

小さいテーブルとイスを出して、

すぐ横をバイクが排気ガスふりまいて

バンバン走り抜ける中、

高くても200円ぐらいの飯を売って、

ビルを建てたんですよ。凄くないすっか。

 

ケンタッキーを食べに行ったとき、

店内で綺麗な服を着た小学生が

はしゃいでいました。

店の外では同じぐらいの小学生が、

お盆の上にパンをのせて売り歩いていました。

まだまだ、

そういう貧富の差が思いっきりある国なんです。

 

そんな逆境の中でもふて腐れることなく、

頑張れば、絶対になんかつかめるんですよね。

チャンスは平等ではないけれど、

努力さえしていれば誰の目の前にだってやってくる。

 

黒人のスポーツ選手が強いのも、

タイのキックボクサーが強いのも、

ブラジルのサッカーが強いのも、

ハングリー精神ってやつがあるからでしょ。

 

かつて日本が爆発的に経済が発展していったのも、

今はうるさい頑固じじいが

戦後の日本で死ぬほどがんばってくれたからです。

 

やっぱ努力って凄い。

俺にはハングリー精神ってやつがない。

だから、

自分に厳しくしてないと、

すぐに努力を怠っちゃう。

 

そんな僕にとってベトナムって国は、

刺激が多かった。

みんな必死でのし上がろうと努力していた。

 

その努力の賜物が

「Com Ga Thnoug Hai」

だって僕は勝手に感じたんです

 

 

↓改築前のお店写真

 

 

見てください。この改築後のお店。

立派でしょ。

 

店内はこんな感じ。

しかも3フロアーですよ。

これがベトナムドリームです。

 

そんな、屋台からビルを建てたのが、

このチキンライスと

ローストチキン。

ソースをつけて食べます。

いやあー、さすがビルが建つだけのことはあるわ。

ローストチキンにソースをつけて

チキンライスの上に乗せて食べる。

イヤーうまかった。

 

それから空芯菜。

これは他の店でも食べたけど

やっぱ美味い。

中華ですね。

 

ブロッコリーとエビの炒め物。

これも中華って感じ。

美味い。

いやー。ベトナムドリームを腹いっぱい食べて、

ハングリー精神をチャージした僕は、

もう一箇所どうしても行きたい店がありました。

 

「KIM THANH」

牧場直営の牛乳屋さん。

プリンがメチャクチャ美味いらしい。

僕はプリンが大好きです。

ハングリー精神とプリンは別腹です。

30分ぐらいベトナムの町を歩いて

やっとたどり着きました。

がしかし、

閉店でした。

 

肩を落として、

ホテルの近くまでまた30分ほど歩く。

 

ヨーロッパ人が集まる、

オシャレなオープンカフェが目に入る。

「何だよ、全然ベトナムっぽく無いじゃん

こんな感じの店日本でも行けるよ」

なんて思いつつも

歩きつかれたので入ってみた。

そして、

僕は運命的な出会いをしたのです。

それは抹茶ティラミス。

僕が生まれてきて食べた

ティラミスの中で一番旨かった。

一番上にはホワイトチョコ。

抹茶のスポンジ。

そして濃厚なチーズケーキのようなクリーム。

ああ、こうやって書いてるだけでも

もう一回食べたい。

 

そして、ベトナムも後わずか、

もう30分ほどで天才ガイドさんが

空港へ送ってくれるために迎えにやってくる。

僕は楽しかったベトナムを噛み締めながら

町を歩く。

すると、子供ようにイスがついたバイクが、

すっかり見慣れたバイクだらけの車道。

今日、到着したであろう観光客が

「バイク凄くなーい」

と言いながら携帯で写真を撮っている。

「俺にもそんな時あったぜ」

とベトナム旅行先輩気分を味わう。

 

いよいよ、時間が残り少なくなってくる

この店が最後だろうと、

何気なくKITOという雑貨屋さんに入ってみる。

階段を登って2階に上がると、

 

天井 低っ。

 

なぜか天井が異常に低いこの店。

雑貨のセンスもいいのでたぶん日本人経営者だろう

 

店内で日本語で書かれたホーチミン市内の地図を

無料で配っていた。

この地図がメチャクチャ見やすい。

タクシーの乗り方まで親切に書かれている。

 

ってもう帰るし。

 

みんなベトナムに行ったら、

まずはこの店を見つけて地図をゲットしよう。

なんかロールプレイングゲーム的でいいしょ。

 

そしていよいよ時間です。

この人が天才ガイドのエンさん。

ヘルメットを持って現れたので

「バイク乗ってるんですか?」

と聞くと

「乗ってます。バイクにヘルメットつけてて

盗まれたら、買うお金ないでしょ。

だから持ってきた」

ちょうど良かったと思い。

「ヘルメット買ったんですけどいりますか」

と聞くと

「いります」

と即答。

凄く喜んでくれて良かったです。

「何でヘルメット買ったの?」

「ブログのためです」

「ブログ?」

「インターネットです」

「インターネット、私やらない」

「あの、文章を書いて

それをコンピューターで見せるんですけど」

「それで何でヘルメット買うの?」

「写真を撮ってブログに載せるんですよ」

「ブログ?」

「だから、インターネットで・・・ん~

記念写真撮りたかったんです。」

 

説明するのに挫折。

 

エンさんは僕の事を

ワザワザ記念写真のために

ヘルメットを買う

変な日本人だと思っています。

 

そしてもう一つ今回の僕のたびを助けてくれた本、

「無敵のベトナム」です。

僕のブログはガイドブックではありません。

値段とか、店の名前とか微妙に間違っているので、

こちらの本を買うことをおススメします。

この本に載ってないことは

インターネットで調べました。

 

さあ、日本に帰ります。

 

 

 

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2008年1月 9日 (水)

[16]ベトナム6日目・・パート2観光事情。

今日プールで泳いで、

ジムで汗をかいて、

ぷらぷらと市内観光。

 

市内の到る所で見かけた風船を売るおじさん。

お昼寝をする、風船を売るおじさん。

 

そして、チョロンのビンタイ市場に行ってきました。

ビンタイ市場は卸業者らしく、

観光客は相手にされません。

よく、海外の市場とかで

しつこく「買え」って言われるじゃないですか。

そういうのがあると思って身構えて行ったんですが、

まったく、見向きもされない。

ちょっと淋しいぐらいです。

売られているものは店頭よりも安いのですが、

10~20単位で売られているので、

やっぱ観光客が行ってもしょうがないかも。

でも、ここに来ると、

観光地や、

お土産屋さんや、

食事をするところで見かけたものが、

束になって売られています。

 

僕が追い続けたバイクのヘルメットも

束になって売られていました。

そして、初日に僕を苦しめた。

緑色の食器も発見。

今では緑色の食器に愛着が湧いてしまい。

思わず買ってしまいました。

 

次に向かったのはベンタイン市場。

ちなみに、ビンタイ市場から

ベンタイン市場に向かうタクシーでボラれました。

5万ドンぐらいの距離なのに

21万ドンとられました。

約4倍です。

日本円だと、

350円ぐらいのところを

1500円ぐらいとたれたんです。

そうなんですよ、額がたいしたことないから

「まあ、いいっか」って思っちゃうんですけど、

なんか騙されたことが腹立つんですよね。

こちらの市場はモロ観光客向け。

しつこいぐらいに買えアピールをしてきます。

ここで、箸と箸置きを買ったんですが、

その箸を売ってる店のお姉ちゃんが、

いい感じのお姉ちゃんで、

ワザワザ上司に電話して、

いくらまでマケられるか確認とって、

大分ディスカウントしてくれました。

さらに、

タクシーでボラれた話をすると、

「それ高いよ。」

と言って椅子から転げ落ちるという、

まるでさんまさんのようなリアクションをとってくれました。

 

もしも、これで箸がボラれていたら、

誰を信用していいのやら、

買った箸の基本の値段が分からないので、

高いのか安いのか分からない。

でも、満足のいく値段だったので、

あのお姉ちゃんを信じることにします。

 

そして、ホテルの近くまで「シクロ」に乗りました。

6月からは市内でシクロ禁止にななるらしく、

これは乗っておかなきゃってことで、

乗ったんですが、またボラれました。

普通1万ドンなんですが、

「5万ドン」って言ってきたんです。

でもまあ5万ドンつっても350円だからいっか、

なんて思って2人で乗ったら、

下りるときになって、

「一人5万ドンで10万ドン」

ってよくある手口にやられたぜ。

普通1万ドンのとこ10万ドンです。

70円のとこ700円ですよ。

分かってますよ。たかだか700円ですよ。

でも、騙されたことに腹が立つんですよ

見てくださいよ。

親指立てちゃって、ノリノリでいい奴っぽいでしょ。

それなのに裏切るなんて

ちなみに、横にいるシクロのおじさんなんですが、

もう乗っちゃってるのに

「そっちいくら?5万ドンでしょ、こっち1万ドン」

とお客を横取りしようとしてるんです。

このときは何て強引なおじさんなんだ、と思っていましたが、

あっちのおじさんが正解でした。

 

次は「センスパ」

スパアンドマッサージに行って来ました。

夜景の綺麗な個室で

ジャグジーにつかって

アロマオイルでマッサージ

しかし、俺がジャグジーに入ると、

「これで君も金持ちになれる」って

ペンダントの広告みたいで気持ち悪い。

 

そして帰り道、

結婚式をやっていたので、

親戚や友達に交ざって写真を撮ったんですが、

偶然、

「俺と一緒に」

「逃げよう」

みたいな感じで撮れちゃいました。

でも普通に幸せな新郎新婦です。

 

そしてスーパーへ。

ん?

洗剤にガラスの器がオマケでついてくる。

洗剤とガラスの器関係ねえじゃん。

 

そんなことよりなんで僕がスーパーに行ったかって言うと、

一番の目的はインスタントラーメン。

その国のインスタントラーメンを買うのが好きなんです。

Pho(フォー)は10個ぐらい買いました。

 

そして発見。

ベトナム番「出前一丁」

しかも、ピンク。

NISSINさんはベトナムまで出前を届けていたんですね。

 

 

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2008年1月 8日 (火)

[15]ベトナム6日目・・パート1食事事情。

今日も朝食はビュッフェ。

 

昼食はガイドブックに掲載されていた

「Che’Xoi111BuiThiXuan」に行ってきました。

なんかこの店内、違和感がないですか?

机と椅子が低いんです。

何でこのサイズなんだろうって不思議です。

ベトナムの文化ってワケじゃないはず、

だって他の店は普通の椅子と机のサイズだったからね。

きっとベトナムに1日だけやってきて、

この店だけで飯を食って帰ってたら、

知ったかぶりの僕は日本に帰って

「ベトナムって椅子と机が低いんだぜ」

と話していたと思います。

 

そんなことを思いながら料理を待つ。

やってきました。

鳥のおこわ。

そして豚のおこわ。

どちらも、

メチャクチャ安い。二つあわせて300円ぐらいだったかな。

そして美味い。

甘辛くてこの味は日本人に合うと思います。

中国の葉っぱみたいのに包まれたおこわを

むき出しにしましたって感じ。

 

そんでこの醤油らしきものをかけて食べると

また美味さが増しました。

ほぼ醤油なんだけど、

ほんのり甘いって言うか、

あんまり美味しかったから

後でスーパーで買っちゃいました。

 

そんでデザートにCHE(チェー)というカキ氷的なもの、

かき氷つっても氷が大分デカイ。

中身はあずきと寒天みたいなのとかが入ってます。

そしてプリン。

この店はプリンに氷をぶかっけてます。

この氷のかかったプリンがいいんですよね。

プリン自体は固めだから水っぽくならないし、

氷のおかげで馬鹿みたいに冷たくて、いい感じ。

 

そんで夕方は、どのガイドブックにも掲載されている有名店の

NHU RAN(ニューラン)へ行き

肉まんとフランスパンにいろいろトッピングして挟んで食べる

Banh mi Thit (サンドウィッチ)を食べました

パクチーは絶対入れられるみたいで、

はずして食べました。

フランスパンとパクチーですよ。

本当にベトナム人はパクチー好きっすね。

この旅ではパクチーは克服できませんでした。

 

そんで晩飯は2度目の「リバティ」

初日に「ソフトクラブの唐揚げを食べた」と

天才ガイドさんに話したら、

「リバティにもあるのに」と言われたので食べてみました。

確かに美味い。

ニンニクがきいていてより中華的、

盛り付けも大分綺麗。

でも初日の店は5000ドン

リバティは12000ドン

せっかくベトナムに来たんだから、

いろんな店で食べれて良かったかな。

 

それから、ベトナムのお好み焼き的なもの、

これも結構ベトナムではメジャーらしい。

レタスに包んで、

このタレにつけて食べます。

油っぽくて、やたらデカイので2人で一つで十分って感じ。

生地にほんのりココナッツが入っているのでちょっと甘い。

ソースとマヨネーズ欲しいって感じかな。

 

なんか食事の時に

料理の写真撮る奴ってなんなんだろうって思ってました。

人が食べようとしてんのに、

「ああちょっと待って写真撮るから」

ってなんじゃそりゃって思ってました。

ベトナムに来てから、

僕もスッカリ料理の写真撮る奴になりました。

ベトナムの人はみんな料理の写真を撮ってる僕を見て

「何だ。こいつ。何で料理の写真撮ってんだ」

って目で見ます。

「ブログなんです。ブログのためなんです」

なんて言えるわけもなく。

せめて、

「何だ、こいつ」って思われる時間を短くするために

料理の写真を撮るスピードだけは素早くなりました。

このベトナム旅行でクセになっちゃって、

日本に帰って料理の写真とか撮りたくなっちゃたら、

「ああちょっと待って写真撮るから」

なんて言っちゃって、

場を盛り下げないように、

もっともっと素早く写真を撮れるように

精進していきたいと思う今日この頃です。

 

 

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2008年1月 7日 (月)

[14]ベトナム5日目・・パート3食事事情。

今日も朝食はビュッフェ。

朝食が遅かったので昼食は抜き。

 

そして夜飯は、

ネットで見つけた

「Luong Son」(ルンソン)という

焼肉とシーフードのお店に行きました。

 

メチャクチャ大盛況で、

広い店内だって言うのにお客さんでいっぱい。

外までお客さんが、

期待できそうな予感がする。

メニューを開くと、

牛料理や鳥料理、シーフードに並んで、

サソリ、ヘビ、カエルなど

日本では罰ゲームで用いられる食材も並ぶ。

僕は何のゲームにも負けていないので、

罰ゲーム的な食材はさけて

いたって普通の料理をオーダー。

 

まずはつきだしのサラダ。

レタスとトマトとオニオンスライスだけの

シンプルなサラダだったけど、ドレッシングが美味しかった。

 

そして次は牛肉。

牛のどの部分かは分からないけど、

味は日本の焼肉とさほど変わりません。

ただ、日本の肉より固かった。

変わっていたのはタレですね。

何度も舐めてみたんだけど正体はつかめませんでした。

ピーナッツの味もしたような気がします。

僕は、あまり好きではなかったので、

お肉は塩コショウとライムで食べました。

 

それからカニ。

中華ベースでベトナムアレンジって感じの味。

アマ酸っぱさがベトナムっぽい。

美味しいんだけど、とにかく手が汚れる。

 

それから、唯一変わったものを頼んだといえば、

ヤギのオッパイ。

これが一番美味しかった。

脂っこくないホルモンって感じで、

コリコリした食感も良かったです。

 

ただこれまた謎のタレがついていて、

中国のトウフヨウが入ってるのかな?

好きな人は好きなんでしょうけど、

僕にはヘソのゴマみたいな臭いに感じて苦手でした。

結局、塩コショウとライムで食べました。

 

これだけ食べて、

ダイエットコーク2本と

ミネラルウオター2本で

2300円ぐらい。

やっ安い。

これだけ安ければ多少肉が硬くてもオッケーでしょ。

 

一通り食事を楽しんだ後に

ヤモリかイモリを発見。

どっちか分からないけど、縁起が良いんで撮っときました。

ちなみに日本では、

家を守るから、「屋守り」でヤモリ。

井戸を守るから、「井守り」でイモリ。

河を守るから、「河守り」でコウモリと言うそうです。

人に聞いたので嘘だったらごめんなさい。

 

そして、従業員のお兄ちゃんに絶対にいい奴発見。

注文すると必ず笑顔。

料理を運んでくるときも必ず笑顔。

目が合うと必ず笑顔。

ヤギのオッパイを頼んでいたというのに忘れてしまう

おっちょこちょいさも兼ね備えているが、

その笑顔で謝られると快く許してしまう。

あまりにも笑顔にいい奴感があふれ出しているので、

「一緒に写真撮ろう」

と言って、記念写真を撮りました。

この突然の僕の申し出にも、

もちろん笑顔で即オッケー。

はい。チーズ。

 

 

笑顔じゃねえのかよ。

多分、彼の決め顔なんだと思います。

この写真を彼に見せると、

快心の笑顔。

 

それを写真の時にくれよ。

 

 

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[12]ベトナム5日目・・パート1プール事情~肉体事情。

僕は暑いのは全然大丈夫なんですが、

寒いのはメチャクチャ弱いです。

夏でも冷房が嫌いなタイプです。

だから夏は大好きだけど

冬は大嫌いです。

だから、冬に海外旅行に行くときは、

暖かい国がいいんです。

 

暖かい国でプールで泳ぐ。

プールサイドで日焼けしながら本を読む。

これが僕にとって海外での何よりの楽しみです。

 

がしかし。

今回のベトナム。

ホテルのプールが工事中で入れなかったんです。

そして今日、ついに待ちに待ったプール解禁日。

 

どうですか。

優雅でしょう。

波の音が聞こえてきそうでしょう。

まあ、プールなんだから波の音なんか聞こえません。

それどころか、工事の音が超うるせえ。

そうなんです。

 

まだ、工事を半分残してのプール解禁だったのです。

コンクリを削る音。

鉄をハンマーで叩く音。

さらにはバイクの走る音。

寝そべる僕の横を通り過ぎていく

ヘルメットをかぶった作業員達。

リゾート気分なんてあったもんじゃありません。

 

こうなったら、

泳ぐしかない。

泳ぐ。

泳ぐ。

泳ぐ。

気持ち悪い。

 

恐っ。

 

ん?

 

この顔。

 

どっかで見たぞ。

 

 

ベトナムに来てから、この顔を見ている。

 

 

そうです。

エレファントフィッシュです。

 

 

エレファントフィッシュは

僕に食べられて、

僕の体に宿り、

水にかえったのです。

 

そして、ひとしきり泳いだ後は

ジムで汗をかく。

汗をかく。

汗をかく。

 

今日はこんだけ体動かしたんだから、

体重減っただろう。

 

 

10:7 1/2

やったぞ。減ったぞ。

10:8 3/4から

10:7 1/2に減ったぞ。

 

何キロ減ったかわかんねえよ。

 

 

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[11]ベトナム4日目・・パート3食事事情。

朝食はいつものようにビュッフェ

 

ベトナムに来て4日目、

そろそろ日本の味が恋しくなりました。

そんなワケで、

ケンタッキーフライドチキンです。

僕にとってケンタッキーフライドチキンは故郷の味なんです。

元々、僕は東京生まれの東京育ちですから、

郷土料理なんてほとんどないんですよね。

そうなってくると故郷の味っていうのは、

ようは慣れ親しんだ味ってことになるんです。

アメリカ、グアム、サイパンに行った時は、

元々、ハンバーガーとか、ステーキとかが多いから

食べたいとは思わなかったけど、

アジアの国に行くと、

ケンタッキーとか、マックとか、食べたくなるんですよね。

いやー、安定してるなあケンタッキーの味は、

ブレがないね。

ありがとう。カーネルサンダースさん。

 

そして、プラプラと歩き回り、

カフェでデザート。

チョコレートなんとかです。

(アホだから英語が読めませんでした)

アメリカ映画に出てくる、

アジアの店の飾りつけって感じがいいですよね。

 

そして、夜飯。

またもや、「無敵のベトナム」を見て店を選び、

「Pho’Hoa」(フォーホア)へ行ってきました。

これがまたワイルドな店なんだな。

雑然と置かれ葉っぱ(香草かハーブだと思う)

これまた雑然と置かれたライム。

店内には弾き語りのおじさんが勝手に入ってきて、

目の前で勝手に演奏して、

「お金を払え」と言ってきました。

 

「不安だ大丈夫なのか」と思いながら

料理を待つ。

そして現れた「Pho’GA」(鳥のフォー)

これがメチャクチャ美味かった。

スープに鳥のダシが効いてて最高に良い。

「無敵のベトナム」に偽りナシ。

 

そして、付け合せに出てくる謎の物体。

一口食べてみると、

ギュウッギュウに固まった揚げパンって感じ。

 

そしてこれまた勝手に出てくるバナナ。

バナナはどこの国で食べてもバナナだ。

 

 

いやー4日目も満足のいく食事でした。

「無敵のベトナム」様々だな。

 

ん?

ケンタッキー?

鳥のフォー?

 

鳥インフルエンザはどこにイッタんだ?

 

ベトナムの人は気にしてなさそうだから

まっいいか。

 

 

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2008年1月 6日 (日)

[10]ベトナム4日目・・パート2肉体事情。

今日もジムでトレーニング。

ゴリラです。

ジムでの僕はゴリラです。

 

そして体重は

初日と変わらず、

10: 8 3/4

だから何キロなんだよ。

 

 

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[9]ベトナム4日目・・パート1バイク事情。

今日は旧市場に行ってきました。

ここは地元の人ばかり、

観光客はゼロです。

だから、歩いていても呼び込みみたいなものはありません。

 

そして、市場の中だっていうのに

やっぱりバイクが凄い。

ところ狭しと走り抜けるバイク。

今日は軽く左足をひかれました。

「痛いっ」

と声をあげると、

僕を轢いたバイクの運転手は振り返って

「ドン臭い奴だな」という顔をして、

前に向き直り、

何事もなかったように走り去っていきました。

 

 

そして、

今ベトナムはバーゲンシーズンらしく、

店の中には人がいっぱい、

その様子は日本のバーゲンと変わらないのですが、

ベトナムは店の前が違います。

バイク。

そしてバイク。

入り口のギリギリまでバイク。

最初はバイク屋なのかと思いましたが、

バーゲンをやっている店の前は、

みんなこんな感じ。

しかし、どの店の前もバイクは綺麗に並べられています。

それは、どの店にもバイクを並べる係りがいるからです。

店によっては番号札をバイクにかけて、

鍵を預かって管理しているようです。

 

そして、

これが一番驚いた。

 

ベトナムのカップルは、

バイクの上でイチャイチャするのです。

 

抱き合ったり、

キスをしたり、

中には何台か集まって、何組かのカップルが

バイクの上でコンパのようなことしていました。

バイコンです。

 

さらに、

ベトナムの子供は

よく、バイクのおもちゃに乗っています。

おもちゃ屋がいっぱいあったんですが、

どの店も店頭にはバイクのおもちゃが並べられています。

 

つまりベトナムでは、

子供の頃はバイクのおもちゃに乗り、

大人になって自分でバイクに乗り、

バイクでバーゲンに行って着飾り、

バイクの上で愛をはぐくみ、

子供を産んで、

また子供をバイクに乗せるのです。

 

ここまでベトナムでバイクを追いかけてきて、

なんだかジャーナリズム魂に火がついちゃいました。

そんなワケで

ヘルメットとベトナムバイクセットを買っちゃいました。

ベトナムのバイク乗りに一番多いのは

この半帽タイプのもの、

 

そしてこれがマスクです。

暴走族です。

 

これは、一枚目のマスクと微妙に違うんですが、

やや大きくて、耳の穴が塞がるタイプです。

そしてこれが、

超ロングタイプ。

女の人が使っていることが多いです。

学生運動です。

 

さらにサングラスをかけるとこんな感じ。

強盗です。

 

そしてさらにさらに、

手袋をすると、

もうなんだか分かりません。

 

ブログのためにと思い、

最初はマスクと手袋とサングラスを買いました。

全部あわせても400円ぐらいのもんです。

しかし、テンション上がりすぎて

ワザワザバイク屋まで行って

ヘルメットを買ってしまいました。

値段は2000円ぐらいのもんなんですが、

僕はバイクに乗りません。

それどころか自転車にも最近乗っていません。

日本に持って帰っても荷物になるだけなので、

天才ガイドさんにプレゼントすることにします。

 

 

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2008年1月 5日 (土)

[8]ベトナム3日目・・パート3観光事情。

ベトナム気分をより味わうために、

ベトナムの人がかぶる三角帽(ノウラァー)を買いまして、

船に乗り込み、

「THOISON島」に行ってきました。

「THOISON島」の橋は

丸太で出来ています。

現地の人は

サルのようにスルスルと器用にわたっていきますが、

慣れてないと結構スリリングです。

ちなみに、ベトナムでは女性に

「橋をわたっていますか?」

と聞くのは

「結婚していますか?」

と言う意味らしいです。

既婚者は橋をわたっている人。

未婚者は橋を渡っていない人。

他にも、

河に流れる「浮き草」は不幸な女の人を指すそうです。

ベトナムでは結婚イコール安定していて幸せと考えるようで、

水に流される安定してない浮き草は不幸せとなるんですね。

「THOISON島」に船で渡るときに

たくさんの「浮き草」を見ました。

枯れて汚い浮き草もあれば

水々しくて綺麗な浮き草もありました。

幸せっていうのは、自分が感じることで、

根をはらずに水に流れていることを

不安定ととるか、

自由ととるかは、

本人次第だぜ。

なんてロマンチックなことを考えながら、

籠を担がせてもらった。

 

次に、

テレビでよく見る。

蛇の首巻。

 

僕は蛇が苦手です。

なんかヌルヌルして気持ち悪そうだし、

生臭そうだし、噛まれそう。

でも、テレビではないので

「ちょっとー勘弁して下さいよー」的な

オーバーで面白いリアクションはとらず、

静かに「僕は嫌です」と言いました。

しかしガイドさんが

「せっかくだから、品川さんもやりましょうよ」

と言うので、

押しに弱い僕はこれまた静かに

「分かりました」

と言って渋々蛇を首に巻きました。

もちろんテレビではないので

「こわいっ、こわいっ、こわいっ、こわいっ」

なんて声は出しませんが、

顔は完全にビビっています。

 

でも、首に巻いてしばらくすと、意外と平気でした。

全然、

ヌルヌルしてないし、

生臭くないし、

噛まないし、

大人しいし、

むしろ、顔をよく見ると可愛らしくも見えてきました。

「なんだ意外と可愛い奴じゃないか

蛇を家で飼うのもありかもしれないな」

なんてことを思っていると、

ガイドさんが

「エサは週に1度ねずみを丸呑みします」

と驚きの発言。

やっぱ恐ええじゃん。

 

ねずみ年なのに、ねずみ食うのかよ。

しかも、俺ってねずみ年の年男だし、

さらに、大きな蛇がもう一匹いたのですが、

そいつは月に一度アヒルを二羽

生きたまま丸呑みするそうです。

超恐ええじゃん。

酉年だったら、もっと恐ええじゃん。

 

蛇の首巻はへび年におススメします。

 

次は蜂蜜工場。

ミツバチの巣を持たせてくれるのですが、

昔、ロケで10箇所以上刺されて、

2週間腫れが続いた経験を待つ僕としては

こればっかりは絶対に嫌だ。

しかもタンクトップだし、

いくらガイドさんに言われても

「絶対に嫌です」と頑なに拒否。

「じゃあ写真だけでも」

またまたガイドさんに押し切られ、

渋々、蜂蜜工場のお姉さんの横に立つ。

自然と体が硬くなる。

蜂蜜工場のお姉さんは

「刺さないつってのんのに、何ビビッてんだ、こいつは」

という目で僕を見ていました。

 

そして、僕はさらに現地の服を買ってティータイム。

完全に溶け込んだでしょ。

 

ベトナムは中国に支配されていた時代があって、

文化にも影響しています。

現地の人の服も中華服っぽいです。

だから、中華料理が多いんですね。

フランスの植民地になるまでは、

漢字も使っていたそうです。

 

 

そして、川でボート体験。

ボート乗り場で

何故か現地の人たちが

僕を見てクスクスと笑っていました。

そうです。

外国人が現地の人の服を着ていると

逆にモロ観光客っぽいんですね。

アメリカ人が日本で浴衣着てる感じ。

でも、モロ観光客つうのも

恥ずかしいけど楽しいです。

 

 

夜はまた船に乗りホタルを見に行きました。

客を喜ばせる天才ガイドさんも

このホタルのツアーに客を連れて行くのは初めてらしく、

船にはホタルのガイドさんがつきました。

「最近は農薬でホタルが減っちゃったから

見られるかどうか分からないね」

と予め言われてたので、

あまり期待せずにホタルポイントに到着。

最初は目がなれずに見えなかったのですが、

ボートのライトを消して、

しばらくして目が慣れると、

いた。いた。星のようなホタル。

思わず。

「いたー」と歓喜の声をあげる僕。

「どこですか?品川さん」いつもより興奮気味の天才ガイドさん。

「あそこ、あそこ」自慢げに教える僕。

「いたーいたー」と子供のようにはしゃぐ天才ガイドさん。

「いましたよ。品川さん。見えましたか」

僕が場所を教えたことも忘れてはしゃぐ天才ガイドさん。

せっかくだから写真を撮りましたが、

ホタルの光は弱すぎて何も写りません。

カメラの設定をを色々変えて挑戦したのですが、

結果は同じ。

天才ガイドさんも、

携帯の写真で撮ろうとしましたが失敗。

「ダメね」

とガックリと肩を落としました。

写真には写らないものの、

ホタルは夜中になると増えるらしく、

ドンドン船の周りに集まってきました。

簡単にホタルを捕まえるホタルのガイドさん。

僕にホタルを持たせてくれました。

せっかくだから、

写真を撮りました。

 

やっぱり光ってる様子は写りません。

でもアップにしてみると 

ただの虫です。

昼間、手に止まっていたら叩いてしまうかもしれません。

 

写真を天才ガイドさんに見せると

「飛んでたら綺麗だけど、写真撮ったら蚊みたいね」

と言って大笑い。

 

写真が撮れないと言って落ち込んでいた天才ガイドさんに

笑顔が戻って良かったです。

 

しゃーしんにはうつらない うーつくしさがあーるからー。

(リンダリンダ)

 

 

 

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[7]ベトナム3日目・・パート2食事事情。

今日も朝飯はホテルのビュッフェで済ませました。

 

今日の昼飯は、

観光で島に渡るから、

船着場の近くにあるレストランで食べることに、

船着場の近くにはレストランが少ないらしく、

あまり選択肢がないので、

「昼飯はそんなに期待しないほうがいい」

とガイドさんに言われました。

 

そんな中でも

ガイドさんのおススメの店に入り、

ガイドさんのおススメの料理を食べました。

 

まずはエレファントフィッシュ。

エレファンとフィッシュの丸揚げです。

見てください。このルックス。

恐くないっすか。

何で?立てて盛り付けているのか?

何で?緑の中にいるのか?

正面から見るとさらに恐いっす。

まるで森の化け物です。

でも、食べるときは、

身をほぐして、茹でた麺と共もにライスペーパーに

包んでこんな感じ。

味のほうは

凶暴なルックスとはうらはらに

あっさりとした普通の白身魚でした。

 

こいつが生前のエレファンとフィッシュ。

象の耳に似ているから

「エレファンとフィッシュ」

と言うそうです。

 

そして揚げ春巻き。

昼食の中で、僕は一番好きでした。

中華の揚げ春巻きよりも、

衣がパリパリしていて、中身はジューシーでした。

 

そしてガイドさんが

「焼きラーメンはどうですか?」

と言うので、

「焼きそばのことですか?」

と僕が聞くと

「焼きラーメン」

と頑な返答。

「頑固なガイドさん」なんて思っていたんですが、

食べてみたら、

確かに

「焼きそば」と言うより

「焼きラーメン」って感じ。

って言うか、そうめんを焼いた感じかな。

ちょっと薄いけど塩をかけたら美味かった。

 

そしてこのドラゴンボールの元気玉のような謎の物体。

簡単に言えば餅を丸く揚げたもの、

中は空洞で、

レストランのお姉さんが

笑顔一つ見せず、クールな顔でカットすると、

中は空洞で、

こんな感じになります。

味は甘い揚げ餅って感じで、

どっちかって言うと

おかずと言うより、おやつかな。

普段は鶏肉と一緒に食べるらしいけど、

鳥インフルエンザの影響で

今回は鳥はナシでした。

そしてこの元気玉の名前なんですが、

「グレイトボール」って言うんです。

元気玉に負けず劣らず必殺技的な名前でしょ。

 

そしてこの人がグレイトボールを作るおじさん。

他の料理は作らず、

黙々とグレイとボールを作っていく、

そうです。グレイとボール職人です。

横にもう一人、

若いグレイトボール職人がいたのですが、

明らかに、おじさんの作るグレイとボールの方がデカイ。

師匠と弟子なのか。

親と息子なのか。

一子相伝なのか。

そんなことを考えながら、

しばらく眺めてしまいました。

「おい、何だ、そのグレイとボールは」

「すいません。」

「全然グレイトじゃないじゃないか」

「すいません。」

「そんなことじゃ、お前には娘はやれんぞ」

「それは・・」

「娘が欲しければ、ワシより大きなグレイトボールを作ってみろ」

「はい」

 そんなドラマを勝手に思い描いていました。

 

そして夕食。

またしても食器が緑。

しかも、グアバジュースも緑だし、

ココナッツジュースも緑だし、

野菜も緑で、

緑だらけでした。

 

夕食も別の船着場の近く。

選択肢は昼飯同様少ない。

それでも、

ガイドさんおススメのお店のおススメの料理。

 

まずは生春巻き。

まだパクチーを食べられない、

お子ちゃまの舌を持つ僕は、

「パクチーぬいてもらえますか?」

と店員さんに言うと快くオッケー。

なんかサビぬきの寿司を頼むと、

「寿司わかってねえな」って言われちゃうような。

「生春巻きわかってねえな」って思われているような気がして、

軽く敗北感を感じる。

でも、パクチー抜き生春巻きは美味かった。

そして、

なんて言うのか忘れちゃったけど、

中華料理の青菜炒め的なモノ。

これが美味かった。

ベトナム料理らしいんだけど、

味は完全に中華料理の青菜炒め。

やっぱ中華は偉大だ。

そして、

ベトナムで、初フォー。

凄い柔らかいきし麺って感じかな。

これも普通に美味かった。

ただ牛肉がかたかった。

本当は鶏肉のフォーが食べたかったんだけど

これも鳥インフルエンザの影響でアウト。

 

鳥インフルエンザ

「どげんかせんといかん」

んーん。

「どげんかせんといかん」

年が明けて使ってると死語って感じが半端じゃない。

 

 

ちなみに今回のベトナムで大活躍のガイドさん。

おススメメニューを発表して、

料理の説明を終えると、

僕達の会話の邪魔にならないようにスッといなくなり、

そろそろ、お会計かなって思うとタイミング良く

どこからともなくスッと現れてくれる。

そして「美味しかったですか?」

と笑顔で尋ねて

「美味しかったです」

と答えると、

「良かったです」

と本当に嬉しそうに笑います。

 

そんな人を気分良く旅をさせる天才ガイドさん。

いつも僕達の食事中どこで何してるんだろうと

周りを見渡してみると、

一番遠くの席で一人で食事をしていました。

 

 

プロだな。あれがプロの背中ってやつだな。

 

 

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[6]ベトナム3日目・・パート1バイク事情。

相変わらずバイクが凄い。

ベトナムの人は、

大きな荷物でもバイクで運びます。

ダンボールを手で支えながら、

 

後ろにも前にも横にも荷物をくくりつけ、

 

ところ狭しと駆け抜けます。

 

中にはテレビを運ぶ人。

冷蔵庫を運ぶ人もいました。

バイクが一台あれば引越しも出来る勢いです。

 

そして、

この自転車とリアカーが合体したような乗り物。

これがまた凄い。

こんな長いパイプを乗せて車道を走ります。

 

ちなみに初日に

2ケツ3ケツ当たり前と書きましたが、

大人の3ケツは法律でダメだそうです。

 

本当かどうかわからないですが、

ガイドさんの説明によると、

70CCバイクは、

 

大人の2人乗りはセーフ。

大人の3人乗りはアウト。

子供は3人で一人という考え方らしく、

大人1人、子供3人はセーフ。

大人2人、子供1人もセーフ。

 

じゃあ、これは?

大人2人、子供2人、

ガイドさんに

「大人2人、子供2人はセーフなんですか?」

と聞いてみると、

「ギリギリセーフじゃないですか」

と言っていました。

ギリギリセーフってっ!!なんかアバウトだね。

 

 

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2008年1月 4日 (金)

[5]ベトナム2日目・・パート4観光事情。

今日は「戦争証跡博物館」に行ってきました。

戦争については人それぞれ考え方があるでしょう。

だから、あーだこうだ書くのはやめときます。

だけど一言だけ

「戦争は良くない」

これにつきますね。

 

そして、

さらに「クチトンネル」に行って来ました。

 

いやあ、ベトナム人は凄い。

地下に穴を掘って

アメリカ軍の空爆をしのいだんです。

 

なんとベトナム人の掘り進んだ穴は250キロ (三層構造)、

穴の中から神出鬼没で現れるベトナム人にたいして、

あるアメリカ人の将校は

「ベトナム人はどこにも見えないがどこにでもいる」

と言ったそうです。

 

 

 

 

 

これがその穴の入り口です。

こんな小さな穴を無数に掘って

中で暮らし、

そして戦っていたのです。

穴の中には工夫がたくさんあって、

料理も穴の中でしていたらしいんですが、

料理の煙が外に出ると敵に見つかるので

煙の出る穴を遠くに作っていたそうです。

 

空気穴も無数に掘られているのですが、

空気穴をアメリカの犬に嗅がれて見つからないように

アメリカ兵の軍服で穴の内部を覆い、

さらにアメリカの石鹸を塗ったそうです。

そうすることで、アメリカの犬は

嗅ぎなれた匂いなので見過ごしてしまうそうです。

 

これは作戦会議室。

作戦中に敵が攻めてきたときのために

穴があります。

 

ベトナム兵の帽子を買いました。

現地の人たちに

「ベトナム兵みたいね」と言われました。

 

そしてトンネル内部。

狭いでしょう。

でも、本当は

大きなアメリカ人が入って来れないように

これの半分の大きさだったそうで、

これは観光客のために2倍に広げたそうです。

 

 

ベトナムに行ったら、

「戦争証跡博物館」と「クチトンネル」に

行ってみてください。

 

なんかいろいろ考えさせられます。 

[4]ベトナム2日目・・パート3肉体事情。

年末の忙しさにかまけて

スポーツジムをサボったうえに

忘年会で暴飲暴食。

ちょっとお腹にお肉が付いちゃいまして、

 

そんなワケで

スポーツジムの付いているホテルを選びました。

 

「おっラッキー部屋に

体重計が付いてるじゃん。計ってみよう」

「ん?」

10:8 3/4

何キロかわかんねえぜ。

 

まあ、とりあえず腹筋、腹筋と

2時間ガッツリ汗かいたぜ。

 

 

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[3]ベトナム2日目・・パート2食事事情。

そんなワケで2日目の食事ですが、

朝はホテルのビッフェで軽く済ませて、

 

昼食は中華街の

「LIENTHAITRAGIA」に行ってきました。

今日もモロ観光客って感じでガイドブックを見て決めました。

ちなみに、僕が参考にしているガイドブックは

「無敵のベトナム」です。

僕は基本的にガイドさんにいろいろ

連れて行ってもらってるんですが、

ガイドブックを見せて

「LIENTHAITRAGIAに連れて行ってください」と

頼むとガイドさんは

「観光客はあまり行かないところですよ。

ベトナム人が行くところね。それでも大丈夫?」

と言っていました。

どうやらこのガイドブックは結構無骨なガイドブックみたいです。

まあ、タイトルが「無敵のベトナム」ですから無骨ですよね。

そんな無骨なガイドブックが選んだ、

ベトナムで一番美味しかった麺が置いている店が

「LIENTHAITRAGIA」です。

さすが、無骨なガイドブックの選んだ店。

 

店の前にいきなり、

食器山積み。

 

 

店はこんな感じ。

東南アジアに旅行に来たぜって感じの雰囲気。

料理を頼んで

不安と期待に胸を躍らせる。

そして料理がテーブルにやってきた。

ちょっと見た目にビックリ。

だってオレンジ色のスープを透明の器に盛り付けるかね。

でも、

食べてみたら、ガイドブックに書いてあったとおり美味かった。

うどんをモチモチさせたような食感の麺と

カニ肉たっぷり、

そして、僕が最初に思わずヒイてしまったオレンジ色は

カニの卵の色です。

 

それとベトナムにやってきて

初めてガイドブックに書いていないものを頼んでみた。

蒸し春巻きです。

ライスペーパーに豚肉とか野菜とか入ってんだけど、

これがまた美味いんだな。

ガイドブックに頼らずに自分で見つけた嬉しさもあって、

余計に美味く感じた。

それにしてもライスペーパーいいなあ。

いろいろオリジナルの料理が作れそうな気がしました。

ライスペーパーは買って帰るの決定。

 

ちなみに昼食の値段ですが、

うどん的なもの2つ。

蒸し春巻き2つ。

ペプシ2本で600円。

超安くてビックリでした。

 

 

 

そして晩飯。

ガイドさんは僕がガイドブックに書いてある、

庶民的な店ばかりをチョイスするので不満気味。

「もっといい店あるよ」

と言ってホテルのすぐ目の前にある

「リバティ」

と言う店を紹介してくれました。

確かに綺麗な店だった。

ベトナムに来てはじめての白い食器。

ベトナムに来て気が付いた。

離れてみて初めて自分の気持ちに気がついた。

僕は白い食器が好きだ。

緑色や透明の食器よりも白い食器が好きだ。

 

「リバティ」には

ベトナム料理と中華料理がおいてありました。

ベトナム料理が続いていたので中華を選択。

 

フカヒレとカニ肉のスープ。

京都風豚肉揚

(何故京都風なのかは謎、味はモロ中華味)

そして、海鮮チャーハン

中華は偉大だ。

メチャクチャ美味かった。

 

僕が今まで行った国で

中華料理を食べて美味しくなかったことがない。

もちろん、美味しい中華屋を選んで行っているし、

僕が中華が好きなのは大前提ですが、

とにかく中華はどの国で食べても美味い。

 

この後プリンとアイスクリームを頼みまして、

ドリンクにはウーロン茶2杯と

コーヒー1杯。

 

店は綺麗。

味も良し。

食器も白い。

 

しかし値段は5000円。

 

ん~ん。

600円と5000円。

 

まあ、どっちも美味しいし、

どっちも良しってことで。

 

 

 

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[2]ベトナム2日目・・パート1相変わらずのバイク事情。

ベトナム2日目。

相変わらずバイクが凄い。

夜見ると暴走族ですが、

昼間見るとなんかの大会のようです。

 

これが、ベトナムのバイクに乗る女性のスタイル。

ヘルメット、

排気ガス対策に

サングラス、マスク、そして長い手袋。

 

子供も凄い。

こんなスタイルの子供がそこら中にいます。

超可愛い。

 

自転車もこんな感じ。

デートの待ち合わせに

彼女がこれで来たら度肝抜かれるね。

 

 

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2008年1月 3日 (木)

[1]どうも、ベトナムに来ています。

今日の朝、日本を発ちまして、

今、ベトナムに来ています。

下痢をクスリでおさえて無事に到着しました。

 

いやー、ベトナムのバイク事情は半端じゃねえっす。

まるで暴走族の集会のようです。

車道のいたるところにバイクがいます。

老若男女問わずみんなバイク乗りです。

女性は排気ガス対策に、

マスクをしたり、

スカーフを口に巻いたり、

それがまた暴走族チックです。

2ケツ、3ケツ、当たり前。

小さい子供も、マスクをつけて、ヘルメットをかぶって

抱えられるようにバイクに乗せられています。

 

ベトナムに到着して

まず、このバイクに度肝を抜かれました。

 

そして、やっぱ一番心配していたのは食事です。

好きな人は好きなのでしょうが、

僕はどうしてもベトナム料理のパクチーが苦手です。

「大丈夫かな」なんて心配していたんですが、

ガイドブックを頼りに

Quan94

ってトコに行ってきました。

そして、観光客丸出しに

ガイドブックを店員さんに見せて、

「これとこれを下さい」と言って注文しました。

 

料理が出てくるまでは不安でした。

それと言うのも取り皿が緑。

人間ってのは目でも食事をしているもので、

見慣れないものには、軽い拒否反応出ちゃうんですよね。

 

が、しかし。

めちゃくちゃ、うまかった。

ソフトクラブの唐揚げです。

いやー、これはホーチミンに行ったら絶対に食べたほうがいいね。

 

そして、

カニ春雨、

これも、結構うまかった。

 

そんなワケで初日の食事は成功に終わりました。

しかし、下痢はまだ続く。

 

それにしても凄いのは、

ベトナムって言うのは

有名なお店の近くに

まったく、同じメニューの

まったく、同じ名前の店を作って出すそうで、

僕の行ったこの店の

2~3軒となりに案の定

まったく同じ名前の店がありました。

 

恐るべし、ベトナム。

 

みなさん。気をつけてください。

僕のブログはガイドブックではないので

詳しくは書店でガイドブックを買って調べてから行きましょう。

 

味が同じならいいような気もするけどね。

 

明日、行ってみようかな。

 

 

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